タグ： ごーど みつはさん

「初めまして。『言ノ葉てゐ』という名前で作家をしている者だよ。本名は暮石秀清。年は28で誕生日は9/4のおとめ座、利き手は右で血液型はAB型、好きなものは熱いほうじ茶とようかんで嫌いなものは旬じゃない果物、身長は以前測った時点で172.6cmで体重は……おや？　どうしたんだい、なんとも筆舌に尽くし難いような顔をしているよ？」 「この世で三番目に嫌いな言葉は『〆切』だよ。ちなみに二番は『タイトルだけは知っています』。一番は……うーん、まだ未定かなぁ」 「できる・できないの話じゃなくてね、やる・やらないの話だよ。より厳密に言えばやりたいか・やりたくないか。……僕は今どちらかといえばアウトプットよりインプットの方に興味がよっている時期でね。まぁ要するに、だ。『執筆というアウトプット』は今やりたくない、が。インプット作業ならば何でも。ああ例えば映画に行くのもありだな」 にこにこと笑顔を浮かべて滔々と言葉を並べているが人とのコミュニケーションは好きじゃない。 なので一方的に適当なことを言って相手から距離をとってもらっている。 厭世的なところがあり、口から出るのは大抵批判。 今まであまり良い担当とあたったことがなく、本人の性格もありわりとコロコロ担当がかわっていた。 〇渡井澄との関係 「やあ渡井くん。君が今この文章を見ているということは、恐らく僕はすでにこの世にいないだろう……という冗談はさておき、実は原稿の進捗が芳しくなくてね。気分転換にアメリカに行くことにしたので三日程後にまた来てくれたまえ。暮石」（たいてい近所にある”雨莉華屋”という純喫茶にいる） 「フム……最近はこの手が通じなくなってきたね。はてさて次はどう逃げたものか……」 担当編集さん。最初は「また担当がかわったのか」程度で適当なコミュニケーション（）をしてたし、 めちゃくちゃ失礼なことも言ったことあると思う。 が、自分の作品に対する想いだったり真摯に仕事をする態度にかなりほだされてきている。 ペンネーム：言ノ葉　てゐ（ことのは　てい） ジャンルは様々。短編や読み切りの形で書くことが多く、シリーズモノはない。 どの作品も共通しているのは鋭い風刺かブラックユーモアがあるという点。 一部のファンからは過去の作品の続編を望まれたりしている。 一人称：私 二人称：君 誕生日：9/4 利き手：右 カラーコード：808080（グレイ） 経験シナリオ 「虚ろいの写真屋」 以下シナリオのネタバレあり 「虚ろいの写真屋」 エンドA：移ろいの写真屋 「どうか君は、君の運命と。幸せに過ごしてくれたまえよ」

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