キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
杉崎 一誠(すぎさき いっせい)
ID:4031713
MD:05dd1fdb21fec452cbac18208ec0976f
杉崎 一誠(すぎさき いっせい)
タグ:
庭師は何を口遊む
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
●おおまかな設定 警視庁特殊犯罪捜査零課の巡査部長。表情がコロコロ変わる男であり、基本的お調子者。 正義感は人一倍強く、悪人に対する青臭い怒りは人一倍強い。 だが悪人に対する怒り以上に、"弱い者を守る"という警官の使命を胸に秘めている。 極めて高い筋力から繰り出される組み付きは、よほど体躯と筋力に優れている者でもない限り、ほぼ確実に相手を無力化するという。 "無力化"に趣を置いている理由は、彼が法学のプロフェッショナルである事にも由来している。 というのも、この筋力や性格にも関わらず、彼は大学を非常に優秀な成績で突破したエリートだ。 法律について身に着けていくうちに 「犯人だって理由がある弱者だ」 「警察は弱い者を守る仕事で悪人を罰する資格はねぇ」 「ってかそもそも、犯人確保の際に怪我させたらダメだろ」 と、様々な信条を生んだ様子。 顔の傷のせいで粗暴な男に思われがちだが、案外理性的な男である。 ……ただし。 その常識が発揮されるのは普通の事件だけだ。 『庭師』に対してのみは、彼は顔の傷を掻きながら血走った目を浮かべる。 ●KP用裏設定 3年前までは、彼はここまで筋肉粒々とした男ではなかった。 普通のSIZと、少し高いだけの筋力を持った、エリート街道を走るごく普通の男性刑事……だったのだが。 『相模原 涼』のショッキング的すぎる死が、杉崎を変えてしまった。 空いた時間の殆どを肉体のトレーニングに当てており、その筋肉はアスリートをも凌駕する程のモノになった。 元は組み付きしか出来なかった身体は、いつの間にか"蹴り"や"マーシャルアーツ"も行える戦闘のプロフェッショナルとして彼を成長させている。 「銃が使いにくいからな」という言い訳の元に、気が付けば署内でも無双の力を手に入れた。 彼の修練は、『庭師』に正義の鉄槌を下すその日まで続く。 彼を生きたまま逮捕し、そのすべてを語らせる、その時まで。 ●HOとかを見てPLが考えた事 「班で一番仲間想い」「その癖PvPで一番使えそうなSTRが最強」「しかも妙な事でSAN値が削れる」 「………」 「これ"戦闘枠だから下がってるね"。って言い続けたら味方から疑われるし」 「前に出続けると発狂するじゃん?」 「初日犠牲者枠だー!?」 と言う事で、結構色々考えながら組む事になった。職業Pと趣味Pの数字の荒れ狂いっぷりで悩みが伝わると思う。 まず後ろに下がっていても許される理由として「精神分析」と「組み付き」を高レベルで確保。 これで、発狂した仲間に組み付きしながら精神分析する事ができるようになっている。 その上で「あなたは強い」と言われていても納得できるだけの戦闘能力(蹴り+マーシャルアーツ)も手に入れた 「組み付き+蹴り+マーシャルアーツ+回避」の技能pが……重い! ただ、推定飛んでくる攻撃が「ニューナンブの射撃」なため、全力で避けなければならない。避けないと死んでしまう 幸いにしてSTR18のおかげで「まず確実に使用タイミングがある」だろう挑発は初期値で59%成功する。 代償として、フレーバー技能が法学以外消えた 推定「記憶を取り戻した!」で使用可能になるだろう拳銃も40%しかない。 目星も50%しかない。目星50とか本当にCoCのPCか?ってツッコミを受けそうだ。 ただ、ニューナンブの射撃よりもマーシャルアーツキックの方が期待値が高いし、 目星が低ければ探索時に前に出ない理由にもなる。大体目星はPOW高いPC1や逃げ足の速いPC4がちゃんと取るだろうきっと ちなみにPC3の雑感だけど、一番大事だろう「PC3は安全」という情報を握っている事、メタ視点で知性のない化物の相手をする事、「銃が使えなくなる理由となる何か事件」があった事…… という事以外、ほぼ何も分からない。 こういうシナリオなら書かれててもおかしくない、他PCに対する情報が一切ないのである。 おそらくHOの時点で得られる情報が一番少ない情報弱者として動かなければならない。 逆に言えばフットワークの軽さに繋がるので、とにかくRPで動き回る必要がある。 卓としてPLに疑いは抱かせつつ、RPではペラペラ喋る。 そして最後には信頼を勝ち得なければならない。大変なポジションだ。 ……… なおこれは、PC3の秘密が変更されなかった場合の考察である。 なんらかの理由(発狂とか、新情報ゲットとか)によっては、秘密が更新されて、これまでの考察はあっという間にパーになる。 そうならないように、あえて探索能力低めにはしたのだが……はてさてどうなることやら ●戦闘能力 カポエイラと柔道の合わせ技という、ほぼ正反対の特性を持つ2つを同時に扱う 基本的にはSTR18による圧倒的な組み付きで制圧、無力化する事でどうにかなるのだが…… どうにかならない相手に対しては、カポエイラの旋回脚による一撃必殺も組み合わせる 掴みに気を付ける相手には一撃必殺の蹴りを 足の動きから蹴りを警戒する相手には掴みからの組み付きを 蹴りを掴む相手には逆立ち蹴りからの組み付きコンボを食らわせていく、大変嫌な戦い方を覚えている ●決まってないけど設定に組み込めそうなので、KPと悪だくみしたいこと ・なぜ顔に傷があるのか? ・なぜそんな正義感が強いのか? ・相模原 涼との関係は? ●HO ●HO3(PC3) 注:少なくとも三年間はこの内容を他のメンバーには黙っていたという前提でRPしてください。 あなたは基本技能として初期値で<拳銃>40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の%を特殊技能<挑発>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆<挑発> 初期値5%:この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※<挑発>は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG