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きづた　あおい ベース職業：商店主/店員(2015) 職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10　→110+130　→240 職業技能：言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り、コンピューター(選択)、図書館(選択) 特記：交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に-10％のペナルティー。 柔和で朗らか、明るい印象を与える好青年。 高校2年の頃、両親と喧嘩して勘当され、高校を中退。一人暮らしを始める。 本屋、コンビニ、居酒屋など、接客のアルバイトで食いつないでいたが、HO1が経営する洋菓子店のお菓子の美味しさが忘れられずに即面接に応募。 食べることと店に立つことが生きがい。あとはお客さんと話すことが好き。 身長が低いことがコンプレックスだが、美味しいお菓子の前では些末事なので普段は気にしていない。 *2015特徴表* 4-6：寄せ餌(1d6→5) 5-10：受け身 *サンプルボイス* 「おはようございます、今日もよろしくお願いします」 「お疲れ様です、いただきます。……うん、やっぱり世界一の味ですね」 「あ、もうひとつだけ……いいじゃないですか、失敗作でしょう？」 「今日はこれだけ売れ残りが出てしまいましたね。仕方ありません、俺が責任を持って処理します」 「ここで働く理由、ですか？　あなたのお菓子が食べたいからです。前にも話したじゃないですか」 *フレーバー* 一人称：俺 二人称：あなた 三人称：さんなど敬称付け カラーコード：DC143C 好きな食べ物：甘い物、カキフライ 嫌いな食べ物：あさりの味噌汁、チャーハン SON値：6 誕生日：8/3 犬派猫派：猫派 酒の強さ・酔い方表：5・9[ゲロを吐く。] 料理の上手さ ：6 味覚 ：10 絵心 ：6 歌唱力 ：6 字の上手さ ：2 胸(女体化した場合) ：9 寝つきの良さ ：8 寝起きの良さ：4 ほっぺ ：6 性欲：9 感度 ：9 唇の柔らかさ：10 体の柔らかさ：5 舌の長さ：7 整理整頓：3 体温：1 食事量：10 食事の速度：4 *R18特徴表* 5-3：衝動 6-4：実は起きていた *性感帯* ２：胸 18：腰 30：太股 *使用したシナリオ* 愛罠蜂(HO2) 流汗倫理 *以下　愛罠蜂　ネタバレあり* HO2　バイト 　最近雇われたバイト。 　お菓子が大好き食いしん坊さん。 　基本的に味見の仕事を積極的にしている。 　現在研修中。 過去 あなたはお菓子が好きだ。というよりも、食べることが好きだ。 あなたは昔から過食気味だと言っていいほどの大量の食事を好む。 身体に対して特に害はない。両親もあなた同様食事が好きで、あなたは幼い頃から家族と共に様々な料理を食してきた。 そんな美味しい物が大好きなあなただが、生まれてこの方初めてもっと好きなものができた。 それがHO1だ。 恋慕 あなたはお菓子が好きでこの店に応募したバイトだ。 というのは建前で、あなたはHO1のストーカーである。 店に通いつめていたのはHO1と接触する機会を増やすためだ。客として来店するだけでなく、HO1が仕事をしている姿を見ることが好きなあなたは、店に勝手に侵入してはHO1のことを見守っていた。手先が器用であっという間に美しいお菓子を作りあげるHO1に憧れている。 HO1と同じ制服を着ている ということにこの上ない喜びを感じている。あなたは、客の笑顔を見て微笑んでいるHO1のことが好きだ。 ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。 HO1から受ける感情を自由に設定できる。 ≪芸術：演技≫に +30％ あなたは入社してからの三か月の間 、どのようにHO1に振舞っていたかをここで設定できる。 紳士的に振舞うも、熱例にアタックするも良いだろう。あなたが「このように振舞い、このようにHO1に接していた。HO1にはこういった印象を与えている」と宣言すれば、HO1の秘匿HOにそのように付け加えることが出来る。 しかし、好ましく思う程度は可能だろうが、愛情を持っているまでの印象操作は不可能。 他に、こういった出来事があった等 の二人のエピソードがあればそれも追加可能。 収集 あなたは立派なストーカーだ。プロフェッショナルだと言ってもいい。 今まであなたは無くしても気づかなさそうなHO1の私物をくすねている。 ストーカーに必要な技能に+30%。補正を掛ける技能の個数に上限はない、KPをリアル≪言いくるめ≫することでどんな技能でも持ち込むことが出来る 所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。2つ以上は記載しておくこと。 現在 あなたは無事、バイトとしてHO1の構える店に受かることが出来た。 直接、面と向かって接するHO1は、遠くから眺めている時よりも一層魅力的だ。 あなたはもう、自分を抑えることが出来ない。 目的 あなたは今日、店の鍵に細工をしておいた。 したがって、今日この夜二人は、自分が解錠するまで外に出ることは出来ない。 この店から出るときは、HO1と結ばれたときだけだ。 店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。それは鎖を巻いたり、木の板を打ちつけたりしたものだ。HO1には勿論バレていない。それだけの技術と実績が自分にはある。 確実に安全に出るためには、HO1の家側ーー裏口の扉から出る必要がある。その際、数字のダイヤルを解錠しなくては、脱出することは不可能だ。数字のダイヤルは【　今日の日付　】だ。 何故ならば、今日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。 今日この夜に、素敵なプロポーズをするために自由に細工が出来て良い。（例：ロッカーの中にバラの花束を隠してある、懐に指輪を所持している等） 【職業技能に関して】 自由に作成してよい。 推奨：≪探索技能≫ ≪回避≫ ある程度のPOW自衛程度の≪戦闘技能≫ 【ハンドアウト補正 】 CON+3 HO1から受ける感情を自由に設定できる。 ≪芸術：演技≫に+30% ストーカーに必要な技能に+30% 所持品に任意の HO1の持ち物を２つ以上追加可能。 ■PL追記 本性は狂信気質。HO1を信仰対象のように崇めている。 自分は神を愛している。そして神は信者を愛するもの。よってHO1は自分を愛して然るべきであると思い込んでいる。 拒否されるとは1ミリも思っていない。だって自分はこんなにも愛しており、愛されているのだから。 できることならば一生閉じ込めて自分だけを愛するようにしてしまいたいが、HO1から店を奪うことに、もう店に立つHO1が見られないということになるので我慢している。 甘い物が好きなのは本当。特にHO1が作ったお菓子であれば毎日3食食べても絶対に飽きない。 また、毎晩帰宅すると、その日のHO1の一挙手一投足を思い出してはズリネタにしている。毎晩毎晩、HO1が自分のものになることを夢見ながら。 ■HO1から受ける感情について ごく一般的な、ただし少し味見の多すぎる従業員として振る舞っている。 HO1に好意的な目を向けることがあるが、あくまでHO1が作るお菓子の虜であると常日頃から言っている。 消費者側として意見することもあるが、従業員側としては学ぶことが多く、ここ3か月は頼りきりを演じていた。（本当は店での様子を熟知しているためなんでもこなせる） 柔和で朗らかな、笑顔の似合う青年として見られるように振る舞っていた。 ■所持品のHO1の持ち物について ハンカチ　：数日前にたまたまHO1が先に居住区へ帰った際に、キッチンに置いてあったもの。HO1の甘い匂いがする。 リボン　　：着替えるときに解いたものを忘れていたようでもらった。 ボールペン：黒のちょっと高そうなボールペン。店舗側に落ちているのを見つけた。本人は失くしたと思っているらしい。 ■ストーカーに必要な技能について 回避　　：買い出しなどに出かけたHO1を、人混みで見失うことがないように身に付けた。人と人との間を縫って素早く歩くため。 鍵開け　：愛されているので当然合鍵をもらうべきなのだが、恥ずかしがっているのかまだ受け取っていない。そんなHO1に代わって今日もピッキング。 隠す　　：いつでもHO1の状況を知りたいから置いているのであって、決して盗撮や盗聴が目的ではない。あくまで保護だと主張している。 隠れる　：合鍵を渡すのが恥ずかしいのに、居住区の方にいるのが見つかったら恥ずかしくてテンパってしまうかもしれない。気遣い上手。 聞き耳　：どんな言葉も、息遣いまで全てを聞き逃すことは許されない。盗聴器仕掛けておいてよかった！ 忍び歩き：いつも家にいるHO1に気付かれてしまったら、さすがに怪しまれるだろうなという理性が働いた。 写真術　：その日にしか見られないHO1の表情や動作を永久に閉じ込めておくことが出来るなんて、なんて画期的な機械なんだろうね。盗撮じゃないよ。 追跡　　：買い出し中にはぐれてしまったら困るだろう。 目星　　：HO1のどんな変化も見逃したくない。どんな動きだって見逃したくない。だってすべてが愛おしいから。 製作　　：盗撮でも盗聴でもないよ。あくまで見守っているだけだから。 変装　　：店の外で至近距離まで近づかないといけないとき、言い訳を考えるのが面倒。 心理学　：どんなことを考えて、どんな思考で、どんな目的で一挙手一投足を行っているのかが知りたい。好きな人のことはなんでも知りたいのと一緒。 「俺がこんなにも愛しているんだから、あなたも俺を愛して当然でしょう？」 「俺から離れないで。俺から逃げないで。俺を見捨てないで。俺だけを見て。俺だけを愛して。俺しかいらないと言って」 「そうされることだけが、俺のしあわせなんです」 「愛していますよ、俺だけのかみさま」

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