タグ： しぎぬま しの

◾️職業:ディレッタント (資産家の娘。趣味で骨董品店(開店休業ぎみ)のオーナー。大学院修士時代は考古学の研究。) ■技能ポイント:EDU*20 もしくは EDU*10+APP*10 信用に+10%のボーナス。 地元の様々な同好会やクラブの会員だったりなどの、コネがあるかもしれない。 ■技能:運転（自動車）、信用、図書館、法律、他の言語→外国語（英語）、芸術(任意のジャンル) →芸術(骨董品※主に調度品(道具、家具、日用品)) ※生まれた時から身の回りにあったものや店で取り扱っている範囲。絵画は教養範囲の知識は持っているが、鑑定ができるかというとそこまでではない。 2つ選択→乗馬と[考古学］ ※大学時代の専攻分野が考古学だった。財力とコネを駆使して国内外の歴史的遺跡や建造物に足を運んだ経験から。 ――――― メモ ・[鞭]※興味ポイントにて選択のため 初期値5 ダメージ 1D3 or 巻き付き、射程 3m、1ラウンドの行動回数 1、耐久力 4、故障ナンバー/装弾数 無し ・コンピューター技能初期値10※くれい卓ハウスルールにより ■特徴表　 大酒飲み:酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、アルコール関連のPOT対抗を1/2にすることができる。 ■パーソナル等 ・イメージカラーは紫(ラベンダー、アメジスト) ・スラリとしたシルエットや佇まいは品よく見えるが、じっと見つめてくる目はグリグリとしていてやや幼い印象。年齢不詳ぎみ。 ・実家は少なくない資産を有している。でっかいお屋敷。元々地主とかだっところに加え明治頃商いや不動産で財を成した系の家です、たぶん。 ・鴫沼の血筋は収集家や趣味人が多く、現在だと祖父が特にそのタイプで、自分に似て好奇心が強かったことや、女の子の孫は紫乃だけだったためなんでも全力で教えた。あまあまお爺ちゃん。 ・幼い頃からオカルト(超常)や考古学に興味を持つ。勉強もできたので考古学分野に進み大学院を卒業。 ・大学や関連の研究施設に勤める選択肢もあったが、組織に属さず興味の赴くまま自由に研究がしたいと考え、院を卒業後怪しいげなものからアンティークまで取り扱う骨董品店を開業した。店の経営は基本店長に任せ「骨董品店オーナーとしてのフィールドワーク」という名目のもと趣味に時間を費やす日々をおくる。 ・店で気まぐれに店員を務める他、人脈を通じて転がり込んでくるいわく付きの調度品や倉の情報などに上手いことその身を捻り込み、調査に赴いたり収集している。冷静に考えると普通に怪しい女だが、学歴と実家の名前と骨董品店オーナーの肩書きからくる謎の信用でうまいことやっている。 ・骨董品店近くにアパート(一棟)を所有している。お祖父様のプレゼントで紫乃の浮浪所得源の一つ。その一角に自室もあるが生活スペースというより倉庫って感じ。 ・学生時代の縁や家柄的に若い頃から社交場へ出ることも多かったので、交流範囲は広いしコミュ力もある。ただ根がマイペースなためプライベートな関わりかたをしている人数は以外と少ない。 ・幼少期インディ・ジョーンズ博士に憧れじじ様に頼み海外で拳銃、鞭、乗馬を嗜んだ経験がある。銃と鞭は普通に下手だったが、奇跡的に乗馬は上手にできた。今でも時々家のお付き合いのある牧場などで乗っている。馬には普通に話しかけるタイプ。 ・まともで堅実な苦労性兄がいる。兄妹仲は険悪ではないが、良好かというとそうでもない。今は敬愛するじじ様も両親も存命だし、将来的に実家は父→兄が継ぐ雰囲気なので自分はフラフラしててもいいだろというノリで生きている。 ・筋力がとぼしく学生時代体育で唯一得意だったのは持久走。スピードと瞬発力がない、シャトルランとか論外。ただし長時間研究やフィールドワークができる程度の体力はある。 ・酒に強い。普段は食事の時などに嗜む程度だが、いざ飲むとなるとスイスイ進む。ザル。顔色が変わらないと言われる。 ・料理が壊滅的に下手。お嬢様ながら持ち前の好奇心でチャレンジしてきたが、料理はおろかキッチンも悲惨なことになる。自覚してからは開き直り「逆に敬意を持って食事をとろう」というポリシーのもと、出されたものはなんでも残さず食べる主義。ゲテモノだろうが虫もだろうが食べるよ！ •天体ジャーナリストの女の子と、キーボード奏者の青年、獣医の青年、賢い少年の親友がいる。

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