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雁鐘 綴(かりがね つづり)
ID:4033010
MD:d2a28ce77671f953308798895f92e7f1
雁鐘 綴(かりがね つづり)
タグ:
蛍光灯
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2010記載 ミュージシャン準拠 適当なと 6-6 急速な回復力 耐久力回復に+1 1-4 オシャレ APPに+1 雁値記載 ミュージシャン準拠 6-6 急速な回復力 耐久力回復に+1 1-4 オシャレ APPに+1 雁鐘 綴 26歳 作詞作曲家兼×PIECEのボーカルギター担当。 性格は強気で芯のある女。自分の才能と努力に裏打ちされた自信を持っている。 毎日早寝早起き、三食バランスよく食べ、できる範囲で毎日運動もこなし、その時発揮できる最高のパフォーマンスをするために努力は怠らない。 自分自身には厳しいが、周りに対しては基本的に優しく、面倒見がよい(というかなるべく配れる範囲で気は配っている) 即興やアドリブもできることにはできるが、今のバンドがそれを好まなそうなので特にすることはない。 現在のメンバーに対する感情 雪片 士道 だらしないところもあるが、締めるところでは締めてくれるので頼りにしている。何よりドラムの演奏が好き。 後述するが、一時期とても心配な時期があったが、今はそれを乗り越えているように見えるので安心している。 イレール・シモン 手間のかかる弟のように見ている。干渉しすぎるとフラストレーションがたまって爆発するタイプのように見ているので、ほどほどの距離感を保ちつつ、しかしバンドメンバーとして言うことは言うようにしている。 冬青唄雨 一番付き合いが短いが、とてもかわいがっている高校生。最初にあった時は士道ったら何があったら女子高校生をスカウトしてくるの...!?とびっくりしたが、演奏を聞いて納得したし、スカウトの方法はいきなり過ぎない!?とびっくりもした。 もしかしたらメイクとかを教えてあげているかもしれない。 ×PIECEに加入したきっかけは知り合いに誘われて行ったライブ。飛びけて上手いリズムを、ダイナミックに、雄々しく刻むドラムと、あまりにも綺麗な旋律を繊細に奏でるキーボード、そのドラムとキーボードだけで一気にそのバンドに惹かれた。だが、同時に失礼な話だとも思うが、強く、強く「「惜しい」」とも思った。 歌詞とボーカル、ギターどれもこなす自分からするともっとうまく弾ける、もっと心に響く歌詞をかける、もっと、もっと、もっと!!!!!私なら、このバンドを高みへと押し上げられる!!このバンドでギターボーカルをしたい!!!!と思ってしまった。 しかし、既にいるギターボーカルにとって代わるなどできようはずもないのでとりあえずは諦めようかと思ったが、気づけばドラムの雪片士道や、キーボードのイレール・シモンの演奏動画、どんな演奏をするのか、どんな人となりなのかまで調べられる範囲で調べ上げてしまい、もしも自分がこんな人間がいるバンドに入ったらこんな曲を演奏したいわね...などと考えながら何曲か作り上げてしまっていた。こんなに曲を書いてもあのバンド、×PIECEの特にあの二人に演奏してもらわなければ意味がないのに、仕方ないのにね...と思っていた矢先、こっそり鍵垢でフォローしていた雪片のツイッターでギターボーカルが脱退したと知る。 これは運命。このチャンスを逃したら私は一生後悔すると思った。 そこからは早く、いつも使うスタジオをたまたま知っていたためスタジオ前で待ち伏せ、後を付けたのち、一人で飲み屋に入ったのを確認して、雪片が酒飲みで女が嫌いという話も聞いたことがなかったので、何も知らない顔をして店に入り素知らぬ顔で隣に座る。違和感は抱かれなかった。よしと心のなかでガッツポーズを作りながらそしてうんうんと殊勝な顔つきで話を聞き、途中で自分もギターを弾き、ボーカルもやり、歌詞も書くという話を織り交ぜつつ、ギターが脱退したという話を聞いた瞬間に 「まあ、そうだったのね...あの、私みたいな間に合わせの人員でよければ、新しいメンバーさんが見つかるまでの間だけでもいいのでギターボーカルをさせていただけないかしら?ちょうど作った曲も今ありますので、これをメンバーの方々と聞いていただいて反応がよかったら仮採用という形でいかがでしょう?」 と間髪入れず話をし、曲の入ったファイルを送り付ける。その日は少したわいもない話をし、そこで別れた。 完璧だと思った。その日は家に帰ってからも、入浴後の日課のストレッチをしても興奮で眠れなかった。 後日雪片から連絡が来て採用を知る。その時はちょうど家にいたのだが、大きな声で「っし!!!やったーーーーー!!!!!!!!!」とガッツポーズをした後に万歳をして大喜びしてしまったのは絶対にメンバーには言えない秘密だ。 その後は仮採用された×PIECEで自分がしたかったように、自分が、このグループが高みを目指すためにギター、ボーカル、作曲にと精を出す。結果としてメンバーに本採用され、無事メンバー入りを果たした。 その後は一癖も二癖もあるようなメンバーたちに囲まれながらも充実したバンド生活に打ち込んでいた。 そんなある日、雪片の姉が死んだという話を聞く。それ以来雪片はバンドを休止してしまった。 もどかしい日が続いた。雪片のことも心配だし、実際何度か会いに行ったが、断られた。自分も自分で×PIECEの取材対応などの手続き、欠かさない個人練習など、様々なことにかかりきりであり、極め付きに不幸にもベースが個人の都合で脱退までしてしまった。 もしかしたらこのまま×PIECEは終わるのかもしれない。そう思う日がないわけではなかった。 そんなある日、雪片から 「今から音合わせようぜ。いつもの場所に集合な。遅れたら承知しねーぞ」 と連絡がきた。 雪片が復活したという安堵、復活したのは嬉しいがこの文章はどうなの?という呆れ、それでもやはり呆れを上回る喜びを胸に、欠かさず練習と手入れをしていたギターと休止中に書いていた新曲を手にスタジオ入りしたところ、少しやつれたような気はするが休止前と同じくらいずぼらで元気そうな雪片がいて、何事もなかったように話をしてくるのだから呆れながらも安心してしまった。これでまた×PIECEは前に進める、足りないパーツを探しに前に進めると。 ただ、新しいベースのメンバー見つけてきたのはいいが、その子が現役の女子高校生だったと知ったときは流石に驚いたし、どんな方法を使って連れてきたのかと胡乱げな目つきを向けてしまったのは仕方ないと思いたい。 「ザ・ウィンドフォールズ」について 目標としている一つのバンド。特にギターボーカルの高橋義樹(タカハシ ヨシキ)の天賦の才能を感じさせる演奏や、変幻自在の歌声には嫉妬を超えて尊敬を覚えている。 ここから秘匿 HO2 秘匿 あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。(活動開始時期・活動理由などは任意) ★「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。 元々はコミニュケーションがあまりうまくなかったり、ポンコツだった。それを隠すために昔は無口なクールキャラの皮をかぶっていたし、今は今で死ぬ気でコミュニケーションの勉強などをしたためましになっているが、たまにポンコツな部分が出ることもある。 イメージとしては天才ではないが、天才に、理想に近づくために努力し続けている凡才。 見た目が強めというか、かわいいよりかっこい風に見られていたため、また自身もそういった服装や見た目を好みとしていたのと、口下手だった中学や高校時代、それを隠すためにクールなキャラ作りをしていたためかわいいものが好きとはなかなか言えず、結果的にMr.noiseとしての活動でたまにかわいいよりの曲をリリースしてしまうことがある。 Mr,Noiseとして活動し始めたのは切っ掛けは高校生の頃、まだ自分がバンドを組んでいなかったころの話だった。学校自体が女子高かつまじめな校風だったので軽音部などなく、自分の書いた曲を自分で、バンドで演奏したい!!とは思うが、そんなことができなかった。 そんなとき巷で音声合成ソフトが流行っている話を聞いた。試し聞きして思った、これならバンドメンバーがいない私でも曲を作って、それを聞いてもらうことができる、自分を表現できる!!と。ギターの演奏のみたまに自分でしたりして、最初はロック、次にバラード調の曲なども。高校時代に体験した恋や青春の曲なども次々にためていた分を吐き出したところ一定の評価を得ることができた。 かっこつけなところがあるため基本的にロックばかり投稿しているが(実際にロックもとても好きだ)、たまに投稿するアイドルが歌うような曲だったり、恋に関する歌が評価されたり、実際に歌ってみたなどで自分の歌をアイドルのような子たちが歌っているのを見聞きするととても幸せになる。自分でも歌ってみたい気持ちはあるが、今の×PIECEはそういう路線ではないので、演奏できなかったり歌えない気持ちをMr,Noiseとして発散している部分もある。 これは絶対言わないが、Mr,Noiseという名前はいわゆる中二病がまだ残っていた時にかっこいいのでは?と思って付けた名前であり、今では少し恥ずかしく思っている。 Mr.Noiseとしては特に高校大学、雪片が休止中に活発的に曲をリリースしていたかもしれない。 Mr,Noise名義でリリースしている曲の中には×PIECEの雰囲気にはそぐわないと思っている曲もあるため(例えば恋の歌やアイドルソングらしい歌)基本的にメンバーに伝える気はないし、バレそうになってもぎりぎりまで隠すつもりでいる。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 1.音楽を始めたのは中学の頃でした。一番最初にギターを持ったのは中学二年の時、誕生日プレゼントでもらったアコースティックギターでしたね。 今でこそロックを基本に活動していますが、もともとは幼少期に見た女児向けアイドルアニメがきっかけで音楽に興味を持ったんですよ。 その名残で今もこうして恋や失恋をテーマにした曲や、一般的にかわいいと言われるような曲だったりしっとりとしたバラード曲を書いているのかもしれません。 2.ギターへのこだわりですか...そうですね。ほかの楽器をメインに演奏することはないのではないかと思うくらいこだわりのある楽器ですね。 過去にピアノやバイオリン、ベースにキーボードにも手を出したことはありますが、結局ギターに戻ってきてしまいました。 バンドにおいて一番メインを張る、一番存在感がある楽器だと思っていますし、その分弾くときのプレッシャーもありますが、それだけ完璧に演奏できた時の気持ちよさは何物にも代えがたいです。これからもずっと弾き続けるのだろうと思います。 3.私にとってのロックとは、自己表現ですね。それは自分の経験だったり、見聞きしたことだったり、世界にはこんなものがあるんだ、私はこういう風に感じているんだと表現するための、これ以上ない私にあったツールです。正直に言ってロックがなければ、私は自己表現が苦手なので黙って何も言えない一人の人間として、今からでは想像できない、私にとっては無味乾燥な人生を送っていたでしょうね。
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