タグ： ハイフェッツ HO天才

●芸術家（2015） 画家、彫刻家、陶芸家、書家、漫画家、カメラマン、各種デザイナー、映画監督、美大・芸大の学生など。 職業技能： ★言いくるめまたは説得→説得、 ★芸術（任意）または製作（任意）→芸術、 心理学 目星 ★歴史または博物学→博物学 ★次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）または製作（任意） 　→写真術、生物学、製作（任意） --------------------------------------------------------------- つるぞの　なつき 一人称：俺 キミ、そちら、～さん、～くん 根は明るく細かい事は気にしない。他人の目も気にしない。 年が近い相手には馴れ馴れしく、無邪気であり本人に全く悪気がないため失言も多い。 公共の場ではちゃんと大きな猫をかぶり、大人しく物腰は丁寧を装える要領の良さもある。 本家に茶道の家元の、分家の分家の超分家だがそこそこ良いお家。 幼少期に何か習い事をしてみるかと親に聞かれた際に、 本家と同じことしてみようかなと考えて「さどう」と「かどう」を間違えた。 （※なお、本人はそれぞれ何をするのかも知らなかった。親も気づかなかった） それがきっかけで華道へ進み、幸か不幸か才能が発覚した。 現在はどこかの華道の先生に弟子入りしているが、実力はとっくに超えている。 --------------------------------------------------------------- 2021.8.12　ハイフェッツをなぞる病／KP：柴さん　HO天才　生還 2021.11.13 ゲームマスターKPC 黒幕 --------------------------------------------------------------- ※以下HOのネタバレあり。 --------------------------------------------------------------- ■ハイフェッツをなぞる病：HO天才 自分の才能をよく分かっており、世の輪から外れ、 天才は理解されないものだと気づいてはいるものの、割り切るには至れていない。 師範になって弟子を取り、同等の実力者を育て理解者を得ようと思案してみたものの、 それは他人をつぶしかねないから止めなさいと先生に全力で止められたことがある。 評価されもてはやされはしても、皆似たり寄ったりにしか感じられず、 世界はそんなものかと、もう一人の世界に浸ってやろうかと諦めかけていた。 しかし、ある日に“HO 秀才”の存在を知り、彼なら自分の隣に立てると根拠のない確信を得て、 よく知りもしない時から勝手にライバルとし、自分を見てほしくて、追いついてほしくて、 並んでほしくて、負けてほしくなくて、勝ってほしくて、 負けたくなくて、勝ちたくて、全力で叩き潰したくて、 自分と最高の勝負をしてほしくて才能を磨き上げることにより力を注ぐようになる。 --------------------------------------------------------------- ■HO:天才■ 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優 れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。何故なら天才だからだ。 天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。 自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中<精神分析>を兼ねている。 貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。 貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。

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