タグ： ハイフェッツをなぞる病 HO秀才 コゴヱ

特徴表 ・不屈の精神力　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めてそのラウンドから再び行動が可能となる。 ・信頼のおける人　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。任意のコミュニケーション技能 三つに、それぞれ+10％ 通過シナリオ 『ハイフェッツをなぞる病：HO秀才』 通過済：両生還 『コゴヱ』：親戚探索者 生還※後遺症については後述 二人組男性ユニット「i」として活動する。芸名は「Yui」。 独特のリズムを刻む曲と落ち着いた声に定評がある。共に活動する「Kai」こと下総 廻(しもふさ めぐる・HO天才)の才能を誰よりも信じる一番の理解者でもある。 基本的に優しい人物で、芯もしっかりしており、他者を受け入れる器の広さがある。努力家。幼馴染でみっつ下の廻のこともずっと面倒をみてきた。 もともとは高校で軽音部に入っており、それを羨んだ廻にギターを教えたのも結。 大学三年からは自分を追いかけ同じ大学に入学した廻に押しかけられる形で彼とルームシェアを始め、現在も一緒に暮らしている。 院の二年生。専攻は心理学。廻には「結にぃ」と呼ばれ懐かれており、結自身も彼に振り回されつつも可愛がっている。 シナリオ通過後現在、廻と共に世界に名を知られるミュージシャンとなるため活動を続けている。 APPが高いため学生時代もスクールカーストでは常に上の方にいたが、本人はそういうものにあまり興味はなかった。誰にでも分け隔てなく接するタイプ。 彼女は何人かいたが、恋人より廻を優先してしまうためあまり長続きはしなかった。だが比較的円満に別れたので、元カノたちとは今でも皆友人関係である。(互いにヨリを戻す気は一切ない) ・継続/コゴヱ NPC：覚堂賢候(かくどう まさとき)と従兄弟の関係。 核家族であるため普段は別の地域に住んでいる…のかも。 ーーー以下ハイフェ秘匿時の設定(読まなくて大丈夫です)ーーー 二人組男性ユニット「i」として活動する。芸名は「Yui」。 独特のリズムを刻む曲と落ち着いた声に定評があるが、共に活動する「Kai」こと廻(HO天才)につねに一歩先んじられており、表にこそ出さないものの、内心では焦りと嫉妬を感じている。 基本的に優しい人物で、芯もしっかりしており、他者を受け入れる器の広さがある。幼馴染でみっつ下の廻のこともずっと面倒をみてきた。 もともとは高校で軽音部に入っており、それを羨んだ廻にギターを教えたのも結。 大学三年からは自分を追いかけ同じ大学に入学した廻に押しかけられる形で彼とルームシェアを始め、現在も一緒に暮らしている。 院の二年生。専攻は心理学。廻には「結にぃ」と呼ばれ懐かれており、彼の才能を誰よりも信じかわいがる反面、内心の嫉妬心に悩まされている。 HO:秀才【秘匿】 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない。けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。 しかし貴方の目の前には常に“HO 天才”が居た。 どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。 いつの日にか“HO 天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO 天才”を超える事」だ。 因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6 を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。 これがあれば天才を越えられるかもしれない。 ーーーーーコゴヱネタバレ有り・生還後後遺症ーーーーーー ‐後遺症：覚醒値7 6：犬に嫌われる これは特徴表や他設定よりも優先される。 たとえば「動物に好かれる」特徴表を持っているならば、他の動物は懐くが犬だけは懐かない。 7：犬を忌避する これは特徴表や他設定よりも優先される。 たとえば「動物に命令する」など動物を対象とした呪文を行使する時、嫌悪感が勝り対象に犬を選ぶことが出来ない。また、自身の望まない接触をしなければならない場面では< 正気度判定>0/1 が発生する。 覚堂家分家の血筋。わずかだがノフ・ケーの血が流れている(先祖にもつ)。

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