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特徴表：目つきが悪い(D)→技能値10 目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。APP-1更に<信用>-10% 日本に在駐しているパパラッチ。 若いころに日本の妖怪や歴史に興味をもち、アメリカから日本に拠点を移し、パパラッチとして生活している。 ある程度日本語も喋れ、日本における常識も理解しているが、所々偏った認識をしている。 仕事柄よく人を追跡していたため、プライベートでも珍しい物や人を見つけるとついつい尾行していしまう。 アメリカにいた頃護身用として拳銃を携帯していたため、多少の射撃スキルはあるが、そこまで喧嘩慣れはしていない。 精神病棟で過ごしている間に病弱にはなったものの日本語を多少勉強した。 <遭遇> 夢のクリスタライザーの守護者 ヒプノス ※ここからシナリオのネタバレあり <深淵に響く唄> 憧れの女性（立花　夕香）と警察官（田村　薫）と共にバカンスにでかけていた所、怪異現象に巻き込まれた。 目が覚めると居た、謎の空間で少女と出会う。彼女と共に探索していた際、守護者と呼ばれる者に遭遇。 殺されかけたがいろいろな恩情があって助かった。 その後少女に対して明らかな殺意を向けてくる女と遭遇、その女が呼び出した守護者を見た際、発狂し感情失禁になった。 現世に帰ってくることはできたが少女を守ることはできず、発狂のせいもあり精神病棟送りになった。 「アアアアアアアアアアア！タスケレナカッタアアアアアアア！」 <深淵に咲く輪廻の花> 目が覚めると立花　夕香（たちばな　ゆうか）と共に見知らぬ場所に立っていた。そこに現れたこの世界の管理人の少女と出会う。とこかかつて出会った少女と面影の重なるその子と共にその場所を巡っていく。最後の部屋、少女は探索者達を扉に導き、役目を終えると告げる。一回は一緒に帰れろうと説得したが、最終的には立花を無理やり引っ張りその空間を脱出。 現実世界の病室で目を覚ます。彼女が与えてくれた生をどう生きていくのかと思案する・・・ 「人間ソウ簡単ニ、幸せニハナレナイデスヨ・・・」

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