タグ： ツイリ イチロク

【性格】 遺書以外の物事に無気力気味。体を動かすのもあまり好きではない。 殺人が人を殺しているのを何が楽しいんだろうと思っている。 【備考】 遺書という物に固執するようになったはの父からの遺書を読めなかったことが原因。 小学校の時に両親が離婚、父親に引き取られ姉と弟と母と離れてるむことに。 中学の時に父が再婚。相手は二人の子供をもつシングルマザー。父親の前では一録を可愛がる継母で、見えないところで意地の悪い事をしてくるので継母と連れ子の事は嫌いだった。 最初は気付かなかった父親だったが一縁が高校生の頃に気付き離婚手続きをしている最中に謎の死を遂げる。 一縁は何となく遺産を狙った継母の犯行だろうと睨んでいた。父親もこうなることを予想してか一縁に遺書を残していた。 内容は今までの事と愛しているということ、そして遺産のすべてを譲るという内容だった。一縁はその手紙を見つけていたが 読んでしまうと父親が居ないことをより感じてしまいそうで読めずにいた。それを継母に見つかり、奪われ目の前で 母親が自分より先に手紙を読み、燃やした。怒りよりも先に体が動き母親を殺害、その後慌てずに手紙の灰を集め封筒の中にしまい部屋の引き出しに大切にしまってから継母の元に戻り、自分の腹も刺し帰ってきた連れ子達に事の顛末を話し、警察と救急車を呼んでもらう。正当防衛ということで処理され、怪我が完治してから、家に戻りなけなしの現金と父の遺書の灰が入った封筒のみを持ち家を飛び出た。その後殺し人に出会う。 【踏破シナリオ】 ドロップアウト・ディスパイア

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ