タグ： ameru

◆通過済みシナリオ KP：折原さん「VOID」 KP：私「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」 KP：ハルマキさん「黄身と蜂蜜」「未完生」「Call the Name of Your Fate.」 HO3 刑事/30代限定/サブマシンガン推奨 貴方は他の課から移動してきた刑事だ。 今まであらゆる事件を解決してきたことだろう。 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係に所属されることになった女刑事 姉御的な面を持ち、情緒はとても豊か。よく笑いよく泣く。 仕事一筋でやっていたため恋愛に現を抜かしている暇はなかった。 年齢が年齢なのでとても気にしている。 アラフォーって呼ぶな…！ お酒好き 一人称：わたし ---------------------------　☟　Call the Name of Your Fate.　ネタバレ　☟　------------------------------------------ ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］※再掲 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 ---------------------------　☟　未完生　ネタバレ　☟　------------------------------------------ 別世界線の花咲結と糸緒紬のピアスを並べて飾っている。 ---------------------------　☟　え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？　ネタバレ　☟　------------------------------------------ 〇おみやげ 思い出のバニー衣装。 持っているところを何も知らない友人に見られると「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」と必ず言われる。 ---------------------------　☟　VOID秘匿　☟　------------------------------------------ 白瀬恭雅のことを恭雅と呼び、とても仲良くしていた。 ライバルでもあり友でもあった。尊敬をしていたし、恋のような感情も抱いていた。 妹の好みを把握するためや妹との距離を縮めたかったから紹介してくれたのかもしれない…。 白瀬心とはとても仲が良く心ちゃんと呼び、休日にショッピングに行ったりもしていた。 隙あらば白瀬心を探していたし、白瀬恭雅のことも気にしていた。 そんな時にテレビで白瀬恭雅を見つけた。 犯罪組織のリーダーとして報じられていた彼は…こんなことをする人間ではない。そうでないはずだ。 彼に会って話をしなくては。そう思っている。 当初アンドロイドに関しては否定的な意見だった。 この機械に何ができる？と。それに白瀬心をさらったのはアンドロイドかもしれない。 そう思うと信頼出来るわけがなかった。 ただ嫌がらせをするのは信念に逆らっている気がした。だからずっと"区別"をした。 人間と喋るときは普段通りで、アンドロイドとは必要最低限でしか喋らなかった。 花咲結(HO4)に会うまでは。 廃品置き場で倒れていた彼女に"自分"を重ね合わせてしまった。 白瀬心は連れ去られ、白瀬恭雅には置いていかれた…残ったたった1人の自分と。 それから初めてアンドロイドと深く関わることになる。 花咲結と関わる上で人間と変わらないことを知った。 人間に悪人と善人がいるようにアンドロイドにも悪いアンドロイドと善いアンドロイドがいる。 わかった時から人間とアンドロイドの差別するのを辞め、態度を改めた。 そのことをわからせてくれた花咲結のことは大切に思っているし、最高の相棒だと思っている。 ：追記 胃袋掴まれたり、庇ってもらったりしてアンドロイドと人間は変わらないと思うキッカケになる。 お酒でべろべろになったときのお世話してくれる！ 糸緒 紬　→　いとお つむぎ　→　いとをつむぐ （離れ離れになってしまった白瀬兄妹と自分をもう一度。） 【秘匿HO】 貴方は元公安第一課の刑事だ。貴方はその能力の高さを活かし今までいくつもの事件を解決してきた。 これまでの功績もあり貴方は周りから信頼を得ている。任意の<交渉系技能>に+50。 貴方はとある事件の捜査で上に逆らい、異動を命じられた。今の警察の在り方に少なからず疑問を抱いている。 【過去】 公安第一課に所属していた頃、貴方は白瀬恭雅の相棒だった。 貴方達は警察学校で出会い、それからは良きライバルとして、そして友人としてお互いを信じ合いいくつもの事件を共に解決してきたのだ。 彼には妹がおり貴方もよく家に行っていたので、貴方達は3人で遊びに行くほど仲が良かった。 10年前、この街で連続殺人・誘拐事件が起きた。被害者は家庭を持っている者がほとんどで、現場には親の惨殺死体だけが残されていた。 そしてその家の子どもは行方をくらましており、遺体が全く出てこないことから、警察の方では犯人によって拉致されているのではないかと見解が出ている。 貴方達はこの事件の担当になった。 捜査を進めていくにつれ、現場に残された部品や油の匂いから、アンドロイドが関わっているのではないかと貴方達は考えた。 しかしそんな最中、白瀬の妹が行方不明になったのだ。急に捜査の打ち切りを命じられたのもこの時である。 納得がいかなかった貴方達はそれでも捜査を続けた。しかしそれを上に知られ、白瀬は貴方を庇う形で辞職、貴方は異動となったのだ。 【現在】 それから10年の時が経ち、貴方はテレビで白瀬の姿を見かけることとなる。 彼はアンドロイド破壊事件に関わる犯罪組織のリーダーとして報じられていた。 情報規制がされている為か彼が元公安警察だということは公表されていない。 彼はなぜこのようなことをしているだろうか。何にせよ彼に再び会わなければ。 【HO4との出会い】 HO4とは1年前、廃品置き場で出会った。 たまたまその近辺でパトロールをしていた貴方は廃品の中で倒れるHO4の姿を見かけ、記憶がないと言う彼/彼女に手を差し伸べたのだ。 その後どのような経緯かは分からないが、HO4は貴方のパートナーロボットとなった。 この1年の間で貴方達はお互いを信頼し合える仲となったことだろう。 【目的】 1.事件の真相をつかみ、白瀬の妹を探し出すこと。 2.白瀬の居場所を突き止め、話をすること。 【NPC】 □白瀬恭雅（しらせきょうが） / PCと同い年 貴方の元相棒。勉学、体術共に優秀で警察学校時代から一目置かれる存在だった。不愛想で生真面目な性格。 □白瀬心（しらせこころ） / 当時16歳 恭雅の妹。明るく優しい性格。貴方によく懐いていた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ