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---------------------------------------------------------- ⚠︎ あトの祀リ HO3 ネタバレ有り ⚠︎ ---------------------------------------------------------- 【職業】華道家(学生) 【職業技能】芸術家(基本) ［EDU×20］ 説得、芸術（華道）、心理学、目星、博物学 【特記】なし 【華道とは】 華道は「道」という言葉がついていることからも分かるように、高い精神性が求められる求道的な位置づけを持ったもの。趣味として楽しむというよりも、修行や稽古を重ねることで、客人をもてなすだけでなく、花の命を尊び、自分自身を成長させるという目的がある。 ---------------------------------------------------------- ◾︎ 朽無 慎 - くちなし まこと- 物静かで穏やかな青年、傍から見れば優等生。剣道と華道を嗜んでいる。学ぶことは多いけれど時間は有限であり、出来ることは限られている。 8年前のあの日、兄である真樹の様子がおかしかった事から、この村の異常性を思い知った。誰かに口で伝えようにも謎の頭痛に苛まれ…ならば行動を起こすのみ、ということで肉体面と精神面を鍛えるために剣道と華道を習い始めた。8年間毎日欠かさず続けている。 身体は強い方では無いが、"その日"の為に無理やりにでも鍛え抜いた。無理をし過ぎてたまに倒れたりしたかもしれない。 隙を見て村から逃げ出すつもりであり、その事は友人と幼馴染にいつか伝えるつもりでいる。8年前のあの日にこの村から逃げ出すと心に決めていたので、大切なものや思い入れのある物を作ろうとはしなかった。 生まれてこの方、恋愛などした事が無いので未練となりうる存在など無いに等しかったが、"先生"という存在が少なからず自分の中にあることに気付き、困り果てている。小さい物ではあるけれど、その感情が何なのかは本人は分かっていない。 普段は「槌蛙様」を信仰している村人を演じており、自身が「蛙徒」に選ばれたことや友人と幼馴染も同様の役割を担った事に対して喜びといった感情を顕にし、「僕の兄達も蛙徒に選ばれた。僕自身も兄たち同様に選ばれた事を誇らしく思う」「これはとても栄誉なことであり、僕達は祭りを必ず成功させなければならない。そうすれば槌蛙様もお喜びになるだろう」等と宣うが、心の中では一切そんな事は思っていない。寧ろ失敗させるつもりである。 家では勉強やこの村の歴史や文献などを調べたり、剣道と華道に励んでいたり。制服以外は基本的に着物姿。こちらの方が落ち着くとか。 気休めに頭痛薬を持ち歩いている。 僕/君、貴方/さん、くん ---------------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 あトの祀リ 全生還 12/4 片腕ロスト！！！やったー！！！ よ海くだリ 全生還 12/5 April.exe 4/1 クッキング・トリート！ 2022/5/16 ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運＋１０ 不定:5(執着) 先生から貰ったブレスレットにめちゃくちゃ執着してる 4ヶ月 AF：「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。（30） (使い切り/1 度のみ)

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