タグ： 404a 十二支徒

本場アメリカにも留学した経験を持つ著名なダンサー！！ ２８歳になった現在は日本に戻り新人アイドルの振付けやステージメイクなども積極的に行っている。目下の悩みは彼女いない歴がそろそろ１０年になろうとしていることと、合コンでダンサーというとモテないという現実を突き付けられたこと。「どうしよう俺一生独身じゃ…？？可愛い奥さんの唐揚げが食べたい…」と呪詛のように喚きながら都心のマンションにて猫と共に絶賛一人暮らし中。猫の名前は「きなこバー」。バーだけど爺である。 【職業ベース】 ７版ダンサー 【探索者としての経歴】 ☆忘れじの理想郷HO3 「ネコヤマンは永久不滅の、オレのライバルだろ！なぁ、親友。」 ☆帰らじの理想郷 「ばばばんざい！！ばばばんざい！！」 【忘れじ、帰らじ用バクス】 ・元々猫山とは別のグループのボス的立ち位置で、二大派閥のようにクラスの中心人物だった男 ・４年生で同じクラスになったばかりの頃は、頭が良く人気者の猫山くんを勝手にライバル視していたが、雨の日に傘を忘れた猫山くんと昇降口でばったり会い、なりゆきで一緒に帰ったことがきっかけで仲良くなった。 ・完璧超人ネコヤマンも忘れ物するんだ～とげらげら笑ったらちょっと怒ったのが印象的で、意外と面白い奴じゃんと思っことをよく覚えている。 ・探索者本人も、余裕で小学生２人が入れるレベルの大きな大人用の傘をイキって持って行っていた為、重量的にも実質ウィンウィン。 ・それ以降、よく一緒に帰ったり、遊びにいったりと、元々友達の多い探索者の『特別仲良し枠』になっていった。 ・何度目かの帰り道、二人で捨て猫を発見し保護。どっちの家でも飼えないからと二人だけの秘密基地を作りそこでこっそり飼っていた。猫は小学校卒業と同時に探索者が引き取り、老猫となったが現在も大変元気。可愛い。 ・秘密基地には好きな漫画やゲームなどを持ち込み、夢を語ったり、雨の日は雨漏りで絶望したりと、沢山の思い出が詰まっている。 ・意味のある場所：二人の秘密基地 ☆ニャルラトホテプのインドカレー屋さん 「割と美味いけどな～」 謎のカレーまみれな女の子、散夜ちゃんと出会った。どうして？？？ 【特徴表】 ★６の６─急速な回復力─ 新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に＋１。 ★２の９─バイリンガル─ 日本以外の国で生活したことがある、EDU×5％（１６×５⇒80％）を最大３つまで他の言語技能に振り分けることができる。

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