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HO5サラリーマン/探偵 三ヶ木　碧冬(みかげあおと) 24歳 一人称:俺 二人称:アンタ、アイツ 「俺は三ヶ木。三ヶ木碧冬。何って、ただのしがないサラリーマンだよ。ただちょっと館長さんと縁があっただけの、ね」 【技能のあれこれ】 法律…大学卒業後は探偵NPCの手伝いをすると決めてたのでとりあえず法学部行ってとりあえず卒業した。 　 心理学・人類学…探偵NPC以外の周囲の人間をなかなか信用できず、顔色を伺ったり様子を見るなどして育ってきたので感覚として身についた。 生物•地質•博物学…片身の宝石について興味もったのでちょっとだけ調べたりした。 オカルト•インターネット…趣味。SCPとか2chホラースレまとめとか漁るの好き。あと業務処理(インターネット) 変装•鍵開け…見よう見まねで覚えた産物 4歳の時事件に巻き込まれ両親を亡くし、探偵NPCに引き取られる。当時幼かった碧冬の記憶は曖昧で(事件前後の記憶もショックで飛んでそう)、覚えている両親の顔は写真の中の姿だけ。 当時のことはあまり覚えていないし詳しく知らないので、両親の死に対して探偵NPCのせいだとは感じていないし、育ててもらった感謝が強いので責めることもない。(でも反抗期のどこかで一回くらいは強く当たってどうしてって言ってるかもしれない) 動物大好き　白黒のハチワレ猫が1番好き いつ野良猫を見かけてもいいように鞄に鰹節の小袋を入れて持ち歩いている。(たまに小魚かちゅーるの時もある) 一応喫煙者(ごく稀に吸う) 好き嫌いはあまりしないけど酸っぱいものはなるべく避ける。 お酒に弱いし運動は嫌い(con6) 探偵NPC以外の人間は基本信用していないので言いくるめようとしがち。 「あ〜〜はいはい。わかりましたよ。調べておくんでちょっと待っててもらえます？」 「俺は気分転換がてら遊びにきたんだよね。だからぶっちゃけるとあの宝石には興味ねーんだわ」 「まったく。何も言わずにいなくなったと思ったら自分で、か。拾っておきながら置いていくなんて困った人だよ」

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