タグ： 高尾山 かいぶつたちとマホラカルト

名前：マレフィ / 猫夜見黒之介　#434da2 特徴表：＜大切なもの＞＜愛書家＞ 　　　　　→仕事用ゴーグル 職業ベース：＜コンピューター技術者＞/言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語） ┗変更/物理学→回避、経理→薬学 家族構成：父・姉・双子の妹 好きな食べ物：豆　シャケ　コーヒー　ところてん　洋食　ほうれんそうのおひたし　かぼちゃの煮つけ 苦手な食べ物：キウイ　ミカン　餅　わらびもち　ミルクティー　ブラウニー 苦手なこと：笑うこと　わさび ――――――――▼設定 ★マレフィ / マレフィキウム：悪戯（ラテン語） マレフィセンタ：悪行（ラテン語） マレウス・マレフィカルムより [ 仕事モード ] 一人称：俺様、俺っち、俺 二人称：お前 口調：だぜ～！、大声 「俺様にかかりゃあこんなもんちょちょいのちょいだぜ～！」 「あァ！？俺っちはパーフェクトスーパーガイなんだが！？」 社会不適合者である黒之介が仕事をするための性格。二重人格ではないが黒之介自身はプライベート時にマレフィの話をされると「あれは僕じゃないんで…」と返すため真偽は不明。仲間のことはチャン付け。調子乗り。本体が長時間このテンションを保つことはできないらしく、電池が切れると急にぶっ倒れる。 対黒之介 「クロノチャンじゃあ務まんねえから俺っちがやってあげてんのヨ。優しすぎンデショ～笑」 ★猫夜見 黒之介（ねこよみ くろのすけ） [ プライベート ] 一人称：僕 二人称：あなた、君 口調：敬語、ぶつぶつ喋る、どもる 「エッ、アッ、イヤ、その、そ、そういうわけではなくて…」 「僕が悪いです申し訳ございません腹を切ります」 ド陰キャオタクくん。身バレが怖かったので仕事中はサイバーゴーグルをつけ、性格も明るくしたのが運の尽き。何か憑依した？と思われるほど性格が変わってしまうようになった。ゴーグルがスイッチになっているため仕事以外の時は大事に箱にしまっている。 対マレフィ 「仕事をしてくれるのは助かるんだけど、もっと…もっと…おとなしくできると思うんだよ…いや…僕が悪いか…すみません……」 ▼設定 ・幼少期からおどおどした性格 ・身長が伸びたのは高校生、それまでは身長順で整列すると先頭か前から2番目くらいだった ・運動神経は悪くない方 ・本当は文化部に入りたかったが女子しかいない吹奏楽部と美術部しかなかったため泣く泣く運動部に所属。そのおかげでほどよく筋肉もある ・幼いころから姉から小動物のように可愛がられていた。身長が伸びた今も性格のせいか可愛がられている ・姉の度の過ぎた可愛がりのせいでかなり女性に対して苦手意識を持っている ・妹はツンデレブラコン、「黒は私がいないとダメなんだから」のタイプ ・実家はかなり太い ・父も唯一の男である黒之介に甘く、ほしいものは割となんでも買ってもらっていた ・物欲がそんなにないのでほとんど買い与えられていただけだが… ・コンピューターに触れ始めたのは中学生くらい ・十分な環境が整っていたため特に不自由することなく自分の力をどんどん伸ばしていった ・ハッカーとしての力が開花したのもかなり早く、高校に上がったくらいには遊び半分でなんとなく仕事を受けていた ・マレフィが生まれたのは組織に所属してから ・それまでは直接話す必要は基本的になく、ネットを通じてのみ交流すればよかったためどうにかなっていた ▼他PCについて HO狼 マレフィ： 黒之介： HO鬼 - 如月 百百太郎（きさらぎ ももたろう） マレフィ：モモタロチャン♪鬼チャン♪ 黒之介：如月くん、百百太郎くん HO天使 マレフィ： 黒之介： ――――――――▼フレーバー ※回避がアホ高いのは逃げ癖です。 11 カモミール 「親交」「仲直り」「逆境に耐える」 最後まで立っているのは貴方だ。仲間を見捨てず、誰も裏切らず、傷つけない。絶望の中で、皆が貴方を見るだろう。そして貴方はただただ上を見据えるのだ。皆の手を握りしめながら。 29 水仙（すいれん） 「わがまま」「自己愛」「うぬぼれ」 自分に絶対の自信がある。私は出来る。私は強い。――その考えがいつまで続くかはわからない。ただ言えることは、それが「油断」に他ならないということだ。 32 アルメリア 「思いやり」「同情」「歓待」「可憐」「共感」 すぐに人を信じる。裏切られることを考えない。考えたくない。頑なな人。報われない日も多いだろう。けれど、報われる日はもっと多いと知っている。 ３１～４０　理解し合える親友がいる ９１～００　親類が亡くなっている ２１～３０　融和：一人でも多くの人とわかりあう ▼イメソン ・絶望ビリー / マキシマム ザ ホルモン ・謎謎 / RADWIMPS ・赤道を越えたら / 椎名林檎 ――――――――▼通過シナリオ（AF/呪文/後遺症） ❏かいぶつたちとマホラカルト ――――――――▼秘匿 ❏かいぶつたちとマホラカルト HO2『魔女』 組織の創設時からいる。あなたは視線である。 推奨技能：≪薬学≫≪医学≫、≪コンピューター≫ ──あなたは高い技術力を持ったサイバー犯罪者だ。 電子ドラッグを含んだウィルスを蔓延させる事件に関わった事がある。 それに伴い人体や薬学の知識にも触れてきた。 ≪医学≫≪薬学≫に+20の補正が入る。 また、これまでの活動経験により≪クトゥルフ神話技能≫を+5成長する。 盗聴技術 組織のメンバーの持つ端末、及び自分が目視した事のある通信機器へハッキングする事が出来る。 しかしリアルタイムで宣言し、アクセスに集中しなければならない。 指定の端末が通話中に≪コンピューター≫を成功させれば、通話内容を得ることが出来る。 場合によってはカメラロールやメール履歴などのファイルにもアクセス出来る可能性がある。 魔女の切り札 あなたが何らかの技能を行い5以下の出目を出した際、≪クトゥルフ神話技能≫に成功した事になる。 その際切り札を一枚入手する。この切り札を任意のタイミングで切る事で、あなたは以下の支援を行う事が出来る。 ･どのようなダメージでも1度だけ無効にする。 ･短期･不定の狂気を即座に解除する。 ･任意の判定における出目を-30する。1以下にはならず、判定を行った直後でも可能。 ･任意の判定を必ず失敗させる。 切り札を切る際、あなたは状況を正しく把握してタイミングと対象を指定しなければならない。 シナリオ開始時点で一枚、あなたはこの切り札を持っている。

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