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クトゥルフ PC作成ツール
御形 水芭
ID:4048216
MD:c8077fe7ec3890b3762a1dda7fb2201e
御形 水芭
タグ:
夜鷹凪
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━【基礎データ】 名前:御形 水芭(ごぎょう みずは) 性別:男 年齢:28歳 身長:173.4cm 体重:61kg 星座: 誕生日: 容姿: 特徴:「鋭い洞察力」「方向音痴(D:30)」 特記:御形は母子草(花言葉「忘れない、やさしい人、永遠の愛」)から、水芭は水芭蕉(花言葉「美しい思い出」)から 備考:2015教授、メンタリストベースに職業技能を取得 ―――――――――――――――――――――― 保有資格:養護教諭一種免許状、看護師、看護学学士、思春期保健相談士 ◆生い立ち 両親は幼い頃に離婚、父親に引き取られる。 しかしその父親も中学の頃には事故に遭い死亡。元母親とは連絡がつかず、父方の親戚に引き取られることになった。 その後も引き取られた家庭で幸せに暮らせたかというとそうではなく、ずっと親戚の間を転々とする生活を送っていた。 結局どこの家に行っても、既にある家庭にとって自分は異物でしかなかったのだ。 ◆人物 一人称「俺」、二人称「君/~ちゃん、~くん、~さん」、三人称「あの子、あの人」 明るい性格で、ムードメーカーになりがちな人間。周囲との距離の取り方が上手い為、馴染むのも早い。所謂、チャラい雰囲気の男。 基本的に人を嫌いになったりしない。その為、良くも悪くもどんな相手にも平等に接する。勿論恋人相手なら他よりも少し優先させてみたり、そのくらいの優劣をつけなければいけないことは知っているので、そのようにする。 ◆学生時代~就職 中学校からあらゆる地域を転々としている為、転校も多くしている。 明るく人に馴染むことが上手なため直ぐに打ち解け輪に入ることは出来るが、本当に仲の良い友人なども出来たことはない。転校をして暫く経てば、誰とも連絡を取ることなどなくなった。その程度の仲だ。 中学生からその顔の良さから人気はあったが、高校生にもなるとそれは更に増加。 殆どの女子に好意的に見られていたし、告白されることも多くなった。 人を好きになる、ということが良くわからなかった水芭はある女子に告白された時に「君のことは良く知らないけど、それでも良いなら良いよ。君のことを知ってみたい」と返した。それが初めて彼女が出来たキッカケだ。 多分、良い子だったのだろうと思う。けれど結局最後は「貴方は私のことが好きじゃない」と言われて別れることになった。 その後も何人とも付き合ったが、結局長続きはしなかった。時には体の関係を求められることもあったが、水芭はその全てに応えた。あらゆることに関して求められたことには応えたし、今望まれてるだろうことを客観的に考えてこなしたが、それでもだめだった。 何個目の高校かは忘れてしまったが、とある時期から時折男子にも告白をされるようになった。そういう恋愛もあるのか、という気付きを得たものの、それ以上の感情は何も湧かなかった。女子に返したのと同じように返して、同じように彼と付き合うことになった。生まれて初めての彼氏が出来た瞬間だ。体の関係を求められた時は多少困惑はしたものの、やり方は調べれば直ぐにわかる良い時代だ。大変ではあったが、苦ではなかった。相も変わらず水芭本人は、求められることには全て応えていったつもりだった。けれど、ああ、やっぱり最後は同じように言われるのだった。そこに男女の差なんてものはなかった。 そうした日々を送っていれば、自然とそういう行為のみを求めてやってくる人間も居た。勿論恋人という存在が居れば断ったが、居ない時なら拒むことはしなかった。それが周囲にも噂になり、周りにそういう存在も多くなった。 高校三年生という時期。誰もが進路に悩む時期だ。 水芭に将来の夢は無かった。こうなろう、なんて目標もなければ、こうなりたいなんて夢もない。やりたいこともない。ただ進学をするということはお金がかかるということで、良い顔はされないのだろうな、となんとなく思った。父の遺産なんて、もう手元に残ってやしないのだ。 キッカケは些細なことで、とある女子がベッドの中から見上げながら言った言葉。 「水芭は聞き上手だし、先生になったら?話すのも上手いんだし。ほら、保健室の先生とか。案外似合うかもよ」 自分が恋人と長続きしない理由を知っていて、それでも何度か自分を誘う女子だった。きっと、深く考えて言った言葉では無いのだろう。それでもそんな一言が、「じゃあ、目指してみよっかな」なんて言葉を自分に言わせた。ただそれだけのこと。 ただそれだけのことが、水芭にとって「やってみてもいいかもな」と思わせた。 元々要領が良く、勉強も苦手ではない水芭だったがそれでも目指し始めた時期は早くない。遅くまで勉強して、バイトをして、貯めた金で参考書を買って。そんな日々を過ごしながら、保護者となっていた人物に頭を下げて。奨学金制度も利用して。 そうやって大学に進学し、看護学科の看護養護教育学専攻に合格することとなる。その後は必死に勉強しながら資格取得の為に頑張る日々だ。それでも学校という組織である以上人付き合いはあって、水芭の周りには常に誰かが居た。勿論、そういう意味で好かれることも少なくはない。 何度も何度も同じようなことを繰り返した。それでもやっぱり、水芭にそれはわからなかった。応えたつもりでも、たどり着く場所はいつだって同じ。 彼女たちはいつだって自分の上っ面を見てやってくる。それが嫌なわけではないし、そんな彼女たちが嫌いなわけでもない。誰もがきっと初めはそうだろう。それなら知れば良いと思ったし、そうするものなのだろうと思った。 だから、それでも。水芭だって、彼女たちを愛そうとはしたのだ。好きになろうとした。それでも最後に言う言葉が皆似たようなものならば、彼女たちは本当に自分のことを愛していたのだろうか。愛することも愛されることもわからない男には、そんな疑問の答えすら出すことは出来なかった。 気づけば大学の四年間も終わり、就職も決まっていた。その頃には親戚と会うことも無くなり、殆ど書類上の関係だけになった。月に一度、これまで使わせた金を返す程度の縁だ。 初めて就職した学校では新人でありながら講習会などにも参加したり、周囲の教師との関係も疎遠にならないように気を配って、何とかやってみた。暫くすると自分がしなければいけないことも分かり、慣れも出てくる。慣れたら次は新しいことの連続だ。誰一人として、同じ人間がいないように、同じ生徒もいない。 そうして数年経った後、別の中学へと転職することが決まる。色々な時期とタイミングが重なった結果だった。 多分きっと、この学校に来たのは運命で、彼女と出逢ったのもまた、運命だったのではないだろうか。 ----------関係 ・美影 杏 彼女とは元々時折保健室で顔を合わせたり、特別授業で顔を合わせる程度だった。 しかし去年の夏に彼女が熱中症で保健室に運ばれたことをキッカケに、世間話などをするように。 そこから段々と彼女も保健室に訪れる頻度が高くなり、いつしか教師と生徒以上の関係になっていた。 はっきりと告白をしたことも、されたこともない。しかし、それでもお互いにそういうものだという認識はしていた。 未来の話も彼女とはしたことがあった。卒業したら、どうしたいのか。彼女が卒業してもまだ自分に傍に居て欲しいと思うのならそうするつもりだったし、新しく歩みだしたいのならそれをきちんと応援するつもりだってあった。 その時に彼女が「一緒にいたい」と答えてくれたことを水芭はきちんと覚えていたし、卒業するときも同じ気持ちならそのようにしようと考えていたのだ。 二人の間での接触は基本的に手を握ったりハグをしたり、膝枕をお互いにするといったもの。 時折一瞬触れるようなキスをしたことも、あった。ただどちらかといえば水芭は彼女の髪に口付けたり、額に口付けることの方を好んでいたし、その方が多かったのが事実だ。 実は彼女への感情に関して、恋愛感情というよりは「守りたい」「健やかであれ」「幸せになって欲しい」という違う種類の愛である。庇護欲に近いものといえるだろう。 しかし本人はそれに気付いてることはなく、漠然と「これが愛なのだろう」と認識している。 今まで愛がわからなかった水芭には、愛を知らなかった水芭には、これが愛でなければ何かわからないし、愛の違いなどもわからない。 ただそれでも彼女を大切に想っていた事実に変わりはなく、彼女の幸せを心から願っていたことにも変わりはない。 ----------セッション歴 【ソープスクール】 以下、シナリオバレ有り ----------取得呪文 ----------獲得AF ----------遭遇神話生物 ----------後遺症 ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについてはKP・PLに委ねます。 (例:HO3の場合、美影の身体を用意するため、生贄を用意し恐ろしい儀式を行おうとする……など) ----------チャパレ ccb<={SAN} SAMC ccb<=80 アイデア ccb<=60 幸運 ccb<=95 知識 ccb<=81 回避 ccb<=65 組み付き ccb<=36 武道(組み技) ccb<=53 こぶし ccb<=78 聞き耳 ccb<=85 精神分析 ccb<=80 図書館 ccb<=85 目星 ccb<=75 説得 ccb<=79 他の言語:英語 ccb<=85 医学 ccb<=85 心理学 ccb<=11 薬学
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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