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（しんめい） HO:肆番地の鳥居 ネット犯罪者ベース 職業技能：図書館、製作（プログラム）、芸術（ハッキング）、コンピューター、心理学、法律、個人的関心のある技能として目星、聞き耳 姿は少年だが老人のような口調で喋る、のんびり日々を過ごしているショタジジイ。 神社に住んでいて、神主のようなことをやっているらしい。 年齢は本人曰く1000以上。カタカナ語の発音が怪しい。 一人称：我 「我の歳か？1000を超えたあたりで数えるのをやめてしまったのう！」 「あれじゃろ、こんぴゅうたぁというのも若者の間で流行っとるんじゃろ？」 本名は明神祀李（みょうじん　まつり）。年齢は25歳。 アバターはショタジジイだが本人はローテンション気味のハッカー。エナドリが手放せない。 神明の時はハイになったときのテンションを無理くり作ってやっている。基本的にネット弁慶なので、そういうところも反映されている可能性がある。 両親からネグレクトを受けていたため発育が良くない。せめてあと10センチは欲しかったな、身長。などと思っている。 一人称：俺 「何で俺がこんなこと……」 「さすがに設定的に無理があったかな……」 ・HO4秘匿情報 あなたは「ヴィノムス構成員」だ。あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、なおかつ「カノヨ街」の運営組織の一員として活動している。最近発生した組織の内部対立の動きに乗じて、「カノヨ街」の乗っ取りと下克上を計画している。また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」へのアクセスの際、パスをかけられており記憶していない状態である。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 追加推奨技能：コンピュータ(職業選択は任意) 補足：本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所や人物にハッキングが可能である。ただし、秘密裏に遂行できる限度として、【ハッキングはセッション中3度まで】とする。 ▼【コンピュータ】の使用について ・特定の場所や人物に対して「ハッキングを行なう」と KP へ秘匿で宣言が可能。セッション中、ハッキングに成功した回数が合計 3 回になるまでハッキング行為が可能。(ハッキングができない場所への宣言や、技能ロール失敗はカウントしなくてよい) ・ハッキング行為は、他の誰かと一緒に行動していても宣言可能。 ・4 回目以降のハッキング行為は、【コンピュータ】【幸運 1/5】の連続ロールに成功しない限り、反社会組織「ヴィノムス」運営側に検知される。 後半HO配布後 明神祀李 25歳 男性 コアにさせられたあとは現実世界とカノヨ街を行き来する生活を送っていた。 カノヨ街では上記のように記憶が封じられ誤認していたが現実では本来の自分のことを理解できているため、コアを何とか切り離したいと以前から思っていた。 孤児としてヴィノムスに売られ、職員に育てられた。そのような生い立ちゆえか、カノヨ街での立ち居振る舞いの面影はない。 一人称：僕 「僕は、こんな生活うんざりなんだ」 HO:sch00l 　あなたは「『神魂様』のコア」だ。 　あなたは孤児院出身であり、反社会組織「ヴィノムス」に人身売買をされ、「神魂様」を稼動させるために必要なコアとしての役割を、何らかの技術あるいは術式によって身体に付与されてしまっている。「神魂様」を稼動させるための動力源として、「カノヨ街」に投入されていた。 　あなたの真の目的は自身の身体からコアを切り離し、生還することである。 ▼【コンピュータ】の使用について ・3 回の回数制限が解除され、任意のタイミングで宣言が可能になる。 ・ハッキング行為は、他の誰かと一緒に行動していても宣言可能。 参加シナリオ 「カノヨ街」

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