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＊Profile Name:ひとつめ(ひめ) Age:32 Sex:男 Job: 【オリジナル職業：都市伝説課職員】 オカルト、言いくるめ、信用、戦闘技能、心理学、歴史、その他任意の技能(料理) Blood type:O From:？ Birthday:？ Image color: 苅安色　#F0DC70 Supplement:2015特徴表 ・方向音痴 ナビゲート1% 成長不可　(50技能ポイント獲得) ・動物に好かれる たいていの動物に好かれる 一人称:こなた 二人称:てめぇ ＊Background 「………んぁ、、あ、あぁ、ようこそ？こなたはひとつめと申します。受付はこちられす。…あれ？ここはどこだろ…公園？ん？てめぇはだれ？」 眠い。 どうして人は起きなければならないんだろう。 あぁ、ほらこんなにも日が暖かい。この微睡みは人間寝るべしという神様のお告げよ。 おやすみぃ… 寝るのと温いのが大好きな右目眼帯ゆるふわ三十路。 整った顔とゆるい雰囲気のせいで「ひとつめ」のあだ名から「ひめ」と呼ばれるようになった。 性格は結構意固地で一度決めたことを最後までやり通したい。相手とぶつかると起きていられる。 口調なんかも直情的で敬語？な感じの言葉を話す。 くっそ生意気な爺さんと仲良くできるタイプ。 むしろ、全肯定bot系の人間とは仲良くできない。というか会話してる途中で寝てしまう。飽きる。 外に行くときは必ずお気に入りの抱き枕とタオルケットを持っていく睡魔の眷属。 良い日向ポイントを見つけると睡眠セットを広げて寝る。そうすると何故だか動物たちが集まり初め、素敵なふわふわ動物ベッドが完成したりする。 幸せすぎる。 ちなみに起きて解散すると動物たちに私物を持っていかれる。まってー(追わない) 起きた後、自宅や課に戻ろうとするも方向感覚が壊滅的で一人で帰ることができない。 日向ぼっこ=迷子のお知らせ おそらくここの都市伝説課は迷子を見つける能力に関しては他の課より優れているかもしれない。 基本的に課の誰かが連れ戻しにきてくれるが、誰も来ない場合は動物に連れて行ってもらっているらしい。 仕事に関しては言われたことをするタイプで、自ら率先して行動することはほとんどない。 時間とかにうるさい同輩がいるのでなんとか社会人としてぎりぎりの体裁を保っているが、多分一人になると大変。 ただ、生活スキルはなかなかで良い睡眠のために磨いた料理テクニックは他職員にも好評。 なので週に2回ほど社員食堂で腕を振るってる時がある。 美味しいらしい。 褒められるとちょっと嬉しいので、これは頑張ってる。 他の仕事は早く寝たいと念じながら淡々と渋々とあくびを交えて頑張ってる。褒めて欲しい。 右目が見えすぎる。 あまりにも見えすぎて、平凡な脳では処理できない程の情報をかき集めてしまう。 どの程度見えるかというと遠方に見える人のちょっとした機微も感じてしまう程。 相手が何を考えてるのか、どういう人物なのかすぐに見抜いてしまう、人と関わると知りたくないことまで知ってしまうから… いや、関係ない。眠いのはただ寝るのが幸せだから。多分。 とりあえず考えるのが苦手なので色々とめんどくさい右目には蓋をしている。 ライフル技能の高さは右目による補正の為。体がついてこなくても正確無比な視覚情報があればその程度のことできて当然。本人望まれない限りこの技能を使うことはないが、使うことに関して躊躇とかはない。 レバーアクションを使いこなし、側からみればカッコいい。未照準ルールを使った2連射もやろうと思えばできる。 ちなみに、マーリンライフルくんはお気に入りの抱き枕に入っていたりする。名前は「脱法枕くん」。命名は課の誰か。 HO2について 初めてその人に触れたとき、あまりの温さと愛おしさに感動を覚えており、いつか抱き枕にして寝たいと思っている。 可愛いなぁ、温いなぁ、ねむいなぁ、幸せだなぁ。 こなたのご飯いっぱい食べて、むくむくにして抱っこしたら気持ちいいかなぁ 素敵だなぁ という無垢な邪心を抱いている。

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