タグ： 庭師は何を口遊ぶ

天使 宗次郎(アマツカ ソウシロウ)37歳 今回もママがしたくてママキャラにしました。 年齢不詳なベビーフェイスです、酸素を吸って色気を吐きます。 個人的な関心により幅広い分野を学んでいるので医学的な知識だけでなく博物学的な知識も有している。 捜査では検死結果の鑑定、デスクワーク、時たまメンバーの軽い治療など細々とした仕事をこなす。 聞き込みや張り込みを減らしてもらう代わりに書類作成などの業務を引き受けているため警察官採用試験に合格するため付けた筋力は消えつつある。 メンバーの健康を気遣って軽食を作ってくれたり、怪我してきた時は怒りながらも治療したり、さりげなく書類作成の業務を引き受けてくれる。 書類仕事ばかりやるので外に出ることがなく双海班以外の人間からは幻の存在になりつつある。 自分が戦闘要員じゃないことを理解しているので尋常じゃなく逃げ足が早い 昔はヘビースモーカーだったが3年前からキッパリと吸うのを辞めた、本人曰く｢吸ってると吐き気がしてくる、体が受け付けなくなった｣※秘匿の植物への嫌悪感より 毎日チーフにタバコをやめて欲しいと口うるさく言う 【経歴】 法医学を大学で学び、その後科捜研法医科にて科捜研職員として働いていたが、痛ましい事件を間近で見ていく内に警察官への興味が湧き周りの反対を押し切って警察官採用試験を受けた。 警察官として働くこと数年、上司から推薦を受け刑事講習を受け見事合格し刑事に。 ●HO4(PC4) ･あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 ･三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　 ･あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　 ･あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 【追記】 PC1への申し訳なさと嫌われているだろうという意識から抵抗感がずっと拭えない。 PC1が刑事から退くその時まで傍でその命を繋ぐことが唯一の償いだと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ