タグ： 眠り鼠

職業：用心棒(クトゥルフ2015 p14) 「藍薇お嬢様の猟犬、天吹と申します。どうぞよしなに(ﾊﾟｧﾝ)」 お嬢様に仕える護衛/掃除人/執事 好きなもの：お嬢様、掃除　　嫌いなもの：汚物、汚れ 得意なこと：掃除()　　　　　苦手なこと：料理の味付け 座右の銘：立つ鳥跡を濁さず 丁寧口調の皮肉屋。いつもお嬢様を揶揄って遊んでる。 8年ほど前に桜神樹当主に雇われた元傭兵。あまりお嬢様を注視していなかった桜神樹当主が護衛のためだけに執事に選ばれた。 始めはオジョウサマの子守りなんてつまらない仕事…と思ってたらお嬢様の特異性(性格的な意味で)に面白みを感じ、次第に忠実に仕えるお嬢様の私兵になった。(珍しい動物を見る目で) お嬢様のことをすでに主として認めてはいるがそれはそれとして子ども扱いした時の反応がいいので成人してもお嬢様呼びをしている。 軽度の潔癖症を患っており掃除の腕はピカイチ。面倒な水場の掃除から死屍累々の猟奇殺人現場まで綺麗に始末できる。 上の技能とナイフ捌きが評価されて執事兼護衛として雇われたが、料理は壊滅的で栄養も見た目も良いが味だけが致命的に不味いトラップのような料理を作る。インスタント系におかしなアレンジはしないが、自分で作るとどこかがオカシクなってほぼ例外なく不味くなる。 得意料理はお茶漬け(永谷園) 通過シナリオ Call the Name of Your Fate.　END.A　両者生還 修得呪文 ＊［呪文‐星の精の召喚 / 従属］ まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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