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【　十五夜　十五(もちづき　とうご)　】 一人称は「私(わたくし)」。普段は”いくつかの”企業の営業マンとして仕事をしているが、その正体は詐欺師である。取引先を騙して大型の事業費を掻っ攫ったり、株式や商談の話をもちかけて大金を投資させる。人の扱いに長けており、また変装も得意である。 【不定の狂気】2021/9/23〜2022/2/22 (5ヶ月) 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 【余談】 〜〜【以下シナリオのネタバレを含む】〜〜〜 【旅記録】 「冥急列車」 True-End 説得+18 「回回回回回回回回回」 True-End 芸術(洗濯)+78 AF「洗浄の御守」 カテゴリ： アクセサリー　外見： 木彫りの虎のキーホルダー 材質、サイズ：良質の木製、片手に収まるくらい。 制作者、制作年代：頭樹 未古葉、現代。 出自、発見場所：ヒトの手によって作られた、現代。 特殊能力：洗濯をする際この御守りと一緒に洗濯をすれば、どんな汚れでも落とすことが出来る。使った後は個別に洗浄すれば、何回でも使うことが出来る。 リスク：使用時のコストとして【SAN値-1d3】か【MP-1d3】、どちらかを任意で選択して消費する。 【人物関係】 「冥急列車」 有栖川愛(PL:みら)、伊吹裕也(PL:くろっきー) 「回回回回回回回回回」 菊池原秀行(PL:せんたくき)…主役。せんたくきに頭をつっこんでいた。 夢乃鏡華(PL:まいひめ)…人の皮を被った神話生物。 【神話生物】

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