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クトゥルフ PC作成ツール
幕無 吾実(まくなし あざね)
ID:4050846
MD:5e01bfeeeb80e9565b32ac4703569391
幕無 吾実(まくなし あざね)
タグ:
クオリアは嘲笑う
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人生全部なんとなく、周囲に流されながらもそれを上回るマイペース。 基本的に独り言が多い。ただしとあるスイッチが入ると他者相手にも異様に口が回る。 将来の夢なんてないけれど「社会において必要とされる事項が最も明文化されている」から法学専攻。 進路も「とりあえず8士業、強いて言うなら司法書士?」くらいふんわりしている。 ボードゲームサークルに所属しており、よくプレイ中の机上動画を撮影している。 ターン制完全情報ゲームは「再現性を取るだけの作業」と扱っておりあまりプレイしたがらないが、逆に手牌ランダムやダイスランダムは好きらしく、推しボドゲはラミィキューブやサグラダ。 おばけキャッチやウボンゴといった反射推理ゲームも無駄に強いが、性格故に人狼系ゲームでは吊られがち。 サークル活動こそ楽しんでいるものの、個人としては「非電源でやる必要なくない?」と唱えるレベルのPC廃人。 プログラムを組んで複数のボードゲームをデジタル化しているが、ヴェリタスでは外部とのデータ通信ができないためオンライン化したところで遊ぶメンバーは結局同一である。 ーーー以下、『クオリアは嘲笑う』HO4の秘匿情報を含むーーー 時折、頭の中で声が聞こえる。 「幕無吾実は○○することにした」とか、なんか勝手に決定するような声。 ボドゲ部に入ったのも、あいつらと遊ぶようになったのも、その声が指示したから。 なんとなくその通りに進んでいると、なんとなく上手くいく。 今だって、すごく楽しい。 神様の未来予知とか天からの啓示なんて大袈裟かもしれない。 相槌をうってはみるが、タルパと呼ぶには存在がはっきりしていなくて、深層心理と呼ぶには表在化しすぎている。 というか、別に従ってる訳じゃない。 大体のことはなんとなく俺もそうしようと思ってたから、逆らう理由がなかっただけ。 自分で決めるよりも、上手くいくから。 なんとなく迷ったときに、最終決定が早くなるだけ。 全部、なんとなく。 流されてるだけ。 きっと俺がゲームの中のキャラクターだったら、この声がシステムメッセージとして流れているんだろうな。 幕無吾実が他者からマイペースに見えるのは「天からの啓示に従っている」ことに誰も気が付かないからである。 ーーー以下、HOと矛盾する可能性のある蛇足設定ーーー 自覚は無いが、心のどこかで天からの啓示を待っている。 自分の選択が正しいのだという確証を、安心を求めている。 故に、まだ自分の将来や進路さえ決めることが出来ていない。 人生の全てにおいて、自分で選んだ物事には確証が得られず不安を抱えている。 故に、天からの啓示あるいは他人に流されて自分で何かを選択することなく生きて来た。 自由意志で何かを選ぶことは保証のない不安に侵され、自由意志を持たず流されることは保証された安心を得られる。 幕無吾実の書いた『自由主義に見る猫の幸福について』というレポートにおいて、自由意志を持たず保証を受けることは軍畜の思考であると虚無主義により説かれていることを比較しつつ「幸福は絶対評価であり、家猫は不自由を認知していないことから幸福といえる」と説いている。 入学以前、幕無吾実の世界はPCの中で構築されていた。 PCから繋がるネットの世界が幕無吾実の見ている世界だった。 瞬発力も咄嗟の判断力も、格闘ゲームやレースゲーム、マルチオンラインバトルアリーナといったゲームで培ってきた。 そんな狭い世界を広げたのがボードゲームである。 特にランダム性が強いダイスゲームに、プレイヤーによって大きく戦術の変動する手牌ランダムゲームに惹かれた。 ただ、興味を持っても近くに遊ぶ人間はおらず購入したところで遊ぶ方法はない。 だから幕無吾実はコマンドを入力し、プログラムを書き、非電源ゲームをオンライン上で遊べるようにした。 対面で遊んだことはない。 PCの中が、幕無吾実の世界であった。 外部と通信できないヴェリタスでは今までの全てが通用しない。 だが、天啓とそれによって入ったサークルで幕無吾実の世界は新たに構築された。 初めて遊んだ対面ゲームはPCの中で遊んだゲームと大きく異なっていた。 だから幕無吾実は、ボードゲーム部とサークルの仲間達に依存している。 卒業後『ボードゲーム部の幕無吾実』ではなくなることを恐れている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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