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クトゥルフ PC作成ツール
御嶽 山登(おんたけ やまと)
ID:4051316
MD:a3d62276a6fdffe7376346617a13bf2e
御嶽 山登(おんたけ やまと)
タグ:
カエラズ
HO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:シナリオオリジナル 登山家 ボルダリング選手の父と登山家の母の間から生まれたハイブリッド登山マニア。 持って生まれた体躯で様々な山に登ってきた。普段はボルダリング選手として活躍している。 登山マニアとして第二次登山隊に非常に注目しており、1人でK2を踏破したケヴィン・キングストンに憧れを持っていた。しかし、第二次登山隊は帰ってこなかった。非常に悔しい。とても悔しい。悔しいので自ら狂気山脈に登ることにした。 ちょっと抜けてるのが玉に瑕だけど明るくて良い奴。 名前の由来は両親が御嶽山から付けた。正直、命名で遊ばれている。この苗字してこの名前在らずといったところだろうか。 御嶽山登(おんたけさんのぼる)ではない。 ✲✲✲ 高校生3年生の時、ちょうど、将来はボルダリング選手になるか登山家になるか悩んでいた頃。母親が登山中の不慮の事故で亡くなってしまう。 山の楽しさを教えてくれた母を亡くし深いショックを受けた山登は、しばらく山に登る事が出来なくなった。そしてそのまま山に対する複雑な想いを抱えたままボルダリング選手になる道を選ぶ。 母の三回忌。 父親と二人暮らしの生活も、選手としての生活も落ち着いてきた。そんな折、ふと、母が死ぬ前に見た景色が気になった。母が死んだ山は、自分が母と一緒に登ってきた山より遥かに難しい場所だった。 しかし力がついた今なら、そんな山にも挑めるのではないか。山登はそんな自分の発想と好奇心から、母の自室から遺品である母の登山道具を持ち出し単独でその山へと向かった。 俺はもう独りで登れる。かの偉大な登山家、ケヴィン・キングストンだって、独りでK2を踏破したんだ。お袋が居なくたって、登れる。それに、もしここでしくじって死んだとしても、お袋が見た景色と同じ景色を見て死ねるなら何だっていい。 ただただ、がむしゃらな気持ちだった。 そんな想いが伝わったのか、山頂に辿り着くことができた。たった独りで、母が望めなかった頂からの景色を見た。それは、生きてきた中で見た事がないくらい、とても、とても綺麗なものであった。 『……お袋、あんたが死んでまで見たかった景色ってのはこれかよ』 『畜生……綺麗じゃねえか。今までで、一番。見たことがないくらい良い景色だよ……なんつーの?独りで登った達成感とか全部込みで、綺麗に思える』 『なんで考えないようにしてたかな……そういうのを教えてくれたの、お袋だったのに』 『……………』 『なあ、お袋。聞こえるかー?俺、やっぱり山に登るのが好きだ!!これからお袋が見れなかった景色、変わりに見てきてやる!だから、お袋も俺の事見守っていてくれよな!!』 『あ、でもボルダリングも諦めないから!!』 ✲ それから数年後、南極大陸で前人未到の新たなる大山脈・狂気山脈が発見された。 しかし、第一次登山隊は壊滅。続いて第二次登山隊が発足される。発足者はあのケヴィン・キングストンであった。 憧れの人物が、名だたる登山家を連れて前人未到の山に挑む。自身も着いて行きたいほどの企画であったが、その時の山登はボルダリングの大会を控えていた身であった。時間やコンディションの関係で泣く泣く第二次登山隊への志願は諦め、変わりに日本から第二次登山隊の情報を追う事にした。 程なくして、第二次登山隊も壊滅したというニュースが目に飛び込んでくる。慎重に行動する登山スタイルを行っているあのケヴィン・キングストンが死ぬわけがない。それに、あの場には凄腕の山岳医・穂高梓も同行していたというのに何故だ。信じられない、こんなのは嘘だ。 ……狂気山脈は、慎重派のケヴィンが無理をしてでも登りたい山だったのか?ケヴィンの死に相応しい山なのか? それに第二次登山隊は前人未到の第一踏を踏んだのかすら分からないという。そんなもの、"マロリーの謎"が残されただけに過ぎない。 自分が確かめなくては。母が死んだ山に登ったあの時のように。 第三次登山隊を志願したのはそんな強い使命感と好奇心から。それは父親の猛反対を押し切ってまでの行動だった。 自分が第一踏を踏もうなど、最早どうでもいい。世間に残される謎を突き止めたい一心だった。 ✲✲✲ [真実の追跡者] 君は先の第二次登山隊に注目していた。しかし、隊に同行した記者は、その顛末を伝える役目を果たすことは無かった。このままでは、登山史に新たに”マロリーの謎”が残されてしまう。果たして、彼らは世界最高峰の頂を踏んだのか否か。それを確かめるのが、君の目的だ。 【ミッション:第二次登山隊の登頂の有無を確認する。】 ーーーーー以外ネタバレーーーーーーーーーー 【呪文:狂気山脈の支配】 旧支配者であり、この山脈の創造主たる〈古のもの〉 たちが、狂気山脈を制御するために用いた呪文。 この呪文は狂気山脈の山頂に立っていないと使用でき ない。この呪文を習得していないものの耳には、呪文 は「テケリ・リ」という奇怪な言葉を連呼しているだけ のようにしか聞こえない。 一度の試みに ・5マジック・ポイント ・10 分の時間 ・1D10 の〈正気度〉 を消費する。 [INT × 4]でロールを行い、成功すると発動する。 狂気山脈の活動を限定的にではあるが、制御することができるようになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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