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てんめいいん　ゆかり　8/8 2015職業「ディレッタント」 職業技能ポイント EDU*10+APP*10＝250ポイント 【職業特記】 信用に+10％のボーナス 地元の様々な同好会やクラブの会員だったり、コネがある 【2015特徴表】 受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロールの成功の範囲に+20％ ◆キャラクター設定 大企業の社長令嬢。三人の兄を持つ四兄妹の末っ子として、唯一の女の子として、蝶よ花よと育てられてきた。漫画でしかみたことないようなお嬢様言葉で話す。 名家の子息が多く集う名門校に通ってはいるが、親は女である縁を事業に関わらせるつもりはないようで、勉学より教養に力を入れて教育されている。 自分と似たような恵まれた環境を持つ友人しかいないため見えている世界が非常に狭いが、それを特に不満に思うこともない。 のんびりとしており、身に降りかかることは何でも「運命」と片付ける傾向にある。 HO2とは、主人と従者という関係。 天命院家では、こどもが小学生になり、行動範囲が広がるようになる頃に、専属のお付きをつけることになっている。 本来であれば同性の大人をつけるところなのだが、縁は親の定めたお付きを拒否し、HO2を従者にと望んだ。 親も彼女の選択を無下にすることはなく、それ以来最も身近な世話役として、HO2をそばに置いている（HO2も学生で正式な職として働いているわけではないので、もちろん他の大人も付いていると思いますが……）。 ◇HO2の初対面の印象 幼いころから生活圏を共にしていたため、本当の意味での初対面の印象は全く記憶にない。 HO2に関する一番古い記憶、という意味で言えば、従者となったHO2と初めて二人だけで一緒に小学校へ登校した日のこと。 真剣な顔で自分の手を引いて歩くHO2を見て、「彼はこうしてわたしの手を引くために生まれてきたんだ」と思った（当時6,7歳なので、こんなに明瞭な言葉ではなく、もっと漠然とした感覚でとらえていたと思います）。 ◇HO2の今の印象(抱いている感情) 細やかに気を使ってくれるので居心地が良いと感じている。このまま生涯そばにいてくれるものだと信じて疑っていない。（秘匿情報で「嫌な予感」がしているため、多少疑いというか、不安の気持ちは持ち始めているかもしれない） 「運命」と表すほど強い執着を持っているが、もしお付き合いを申し込まれたら即答でお断りする。 決して嫌いなわけでも嬉しくないわけでもないが、幼少期からの刷り込みにより、HO2と男女の関係になることはあり得ないと認識しているため。HO2に対する感情は、大好きでかけがえのない家族同然の愛犬、みたいなニュアンスが一番近いかもしれない。 （本当はHO2のことを男性として好きなのに、身分違いの恋が許されるわけがないと思っているから無意識のうちに上記のような対応をとってしまう…みたいなのもいいよねってPLは思います。本当のところは動かしてみないとわかりませんが……） 【生還シナリオ】 【発狂経験】 【遭遇した神話生物】

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