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【設定メモ】 「自分は確かに力は少し強い。でも、『だから』正しいわけでは絶対にない。そのくらいはわかる。」 「はー動いた後のご飯は美味しい！　素晴らしい！」 ・陸上自衛隊の武器科所属。 　身体の強さも味方の支援も、それで誰かを守れるのなら彼にとっては等価である。 ・快活、社交的、思いやりと正義感、誰かを守るということへの固執。 ・銃剣道の内容としてはライフルの先に刃物がついている銃剣を槍のように使うものなのでだいたい槍。 【NPCとのバックグラウンド】 　自分のことを言葉で表現するのが苦手な口下手寡黙ボーイだった。 　「お前なんか格闘？　やってんだろ？　ちょっと鼠谷殴ってみろよ～！」 　「なんで鼠谷なんだ？」 　というわけでいじめっこに上段蹴りを決め、取っ組み合いになった結果、二人してハブられるに至る。 　それまではいじめに眉を顰めてはいたが鼠谷も自分で言い返せと思ってた節あり。 　その後、鼠谷少年は格闘技知識を蓄えて色々教えてくれるようになった。 　鼠谷少年にキックとかを教えようとしたのは全然うまくいかなかったかもしれない。 　そんなことをしているうちにだんだん自分に自信もついて明るくなっていったらしい。 【当時のあだ名】 　ウッシーとか。 【バックグラウンド】 ・イデオロギー・信念　6「社会には根絶すべき悪がある。」悪とは『弱者を守らないこと』だ。★キー ・重要な人々　1「親」 ・重要な人々との関係　８「後悔」　父親の暴力により母親が出て行った。守れなかった。 ・意味のある場所　１「学び舎」　自分の強さのきっかけ。誰かを守ることができた。 ・秘蔵の品　３「幼年期の思い出の品」　鼠谷からもらった戦闘・武器等に関するスクラップブック。 ・特徴　２「動物に好かれやすい」　犬猫全般好き。マンションなので飼えない。 【通過シナリオ】 ・忘れじの理想郷 ・帰らじの理想郷

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