タグ： すまり 19世紀探索者

【特徴】1-7　勉強家（EDU+1） 【職業P】応急手当・聞き耳・目星・馬車・説得・心理学　（2015執事メイドより）（芸術製作→操縦に変更しています） 【興味P】回避・組み付き・杖・隠す・図書館 ▼性格 （表面上）神経質　真面目　淡々と喋る　坊ちゃんや旦那様、奥様が第一優先　馬好き 実際は生きる為ならなんでもする　外面、愛想も必要であれば使う（元スパイなので）　坊ちゃんと奥様の前では多少表情がのる 一人称：私　誰相手にも敬語丁寧語 ▼生い立ち 5歳の時に実家に強盗が入り襲撃に巻き込まれ家族が亡くなっている。 天涯孤独の状態で政府関係者に拾われ、マナー教養戦い方、一般常識などを叩き込まれ諜報員として育て上げられた。 生きる為に学んだ、それが生きる為に必要なことだった、そう言い聞かせながら甘えを捨てて大人になっていく。甘えたり、遊んだりといった経験は薄い。 18歳頃からイギリスへ秘密裏に入国し、諜報員として活動を始める。 育ててくれていた元を離れ、別人として人生を歩みつつスパイ活動をしていた。 酒屋に通ったり、権力のある人間に近づき関係を構築して転がり込んだりを続けていたある日、20歳頃のとき、ヒューイット家に出会う。 当然ここに転がり込むつもりで近づいたが、（ここシナリオ開始してからどんな風な奥様かによるんですが）アイリーン・ヒューイットに、母親ないし女性としての魅力を感じる。自分はスパイを目的に近づいたのに、それでも温かく優しく対応してくれたそれに母性ないし愛情を感じて落ちたい、落ちたいです。 行く当てがないと拾って貰えるよう情に訴えかける方向性で転がり込んだ。 既に坊ちゃんを身ごもっていたため、命を賭けてでもお守りしようとする心意気でいて、生まれたら坊ちゃんに対しても同じような気持ちでいる。 奥様の面影残ってる坊ちゃんってワードだけで奥様に好意持たせましたが、寝取りたいとか奪いたいとか思ってないです（ここ太文字アンダーラインで） ヒューイット家に（勝手に）絆された結果、忠誠を誓ってる。 過去、フランスにいた頃の過去の自分の事は「忘れた」と言っているし、自分でもそう思い込んでいる。 ▼年表メモ（現在32歳） 5歳：両親なくなる　スパイに向けて育つ 18歳：イギリスに入国、そこで普通に生きながらスパイ活動をしていた 20歳：ヒューイット家に転がり込む（求人？）　奥様に落ちる 22歳：坊ちゃん生誕 32歳：一章 35歳：なう！ ▼名前メモ 偽名：ウィリアム・マリナー（William Marriner）　熱烈な守護者、ヘルメット 本名：シモン・ケルビーニ（Simon Cherubini）　耳を傾ける 【 HO1：執事（バトラー）】 アナタは執事（バトラー）だ。主人の身の回りの世話をするとともに、私的な秘書として公私に渡り主人の補佐をするのが主な仕事である。また忙しい主人に代わって、坊ちゃんの相手を務めることも多くある。 ■ 取得を推奨する技能：＜運転（馬車）＞＜図書館＞＜目星＞等 《 前職 》『 諜報員（スパイ）』 アナタは公にはしていないが、周辺国からイギリスへ秘密裏に入国した諜報員だった。しかし、現在はある事をきっかけに祖国を捨ててヒューイット家へ忠誠を誓っている。 アナタの本来の母国語はアナタの生まれ育った国の言語だが、イギリスでスパイ活動を行う為に特別な訓練を受けているため『バイリンガル』である。＜EDU*5＞（7版の場合＜EDU＞）分の数値を最大３つまで＜その他言語＞に宛てることが出来る。（母国語は＜英語＞とし、第二言語として出身地の言語を取る必要がある） また、有事の際に身を守るだけの技能を有している。＜近接戦闘＞に+20のボーナスを付与する。 ■ 取得を推奨する技能：＜フランス語＞＜聞き耳＞＜近接戦闘＞（杖 等の近接武器） ▼一章CF CCB＜=75 【こぶし（パンチ）】 (1D100＜=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB＜=5 【言いくるめ】 (1D100＜=5) ＞ 2 ＞ 決定的成功 CCB＜=75/3 【聞き耳】 (1D100＜=25) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

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