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「ひび割れた鯨の胃の中にて」-8/9.10.12.17 END A-2 『傘月堂夜話』 -「駆ける白妙」9/10　END1 -「盃の朱」9/11.18　END1 -「玄い眼」9/20　END1 -「奈落の青」9/23　END1 -「桜隠し」9/23　END1 *たんば じゅん *教授ベース 技能変更：心理学→物理学 海洋学について調べた結果、動物や自然相手であるため、心理学（対人間の心情の理解）よりは、物理学（海流などの物理法則などの理解）の方があっていると考えていたため。 大学教授＝人間（強度研究者や学会、学生）を相手にする、故の心理学かもしれませんが…！ *特徴表 3-1「天気予報士」<アイデア>に成功すると、1d6+1時間の正確な天気を予想できる。 3-2「方向音痴」＜ナビゲート＞の成功率1％（1d6→40） 海洋学の研究員。幼少期より生物に対して興味があり、実家近くの海や森へと出かけては道に迷っていた。 海洋生物の研究であれば、研究所内又は海に出かける場合でも誰かしらと一緒であるため、安心。 人間に対してはあまり慣れておらず、ちょっと怖い。動物のほうが好き。 とはいえ好奇心の塊なのでちょっと人見知りをした後はワンコ。 https://picrew.me/image_maker/497863 ↓シナリオネタバレ含みます AF 虹色の鱗：美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 AF 漆の若葉：荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。一度だけ発狂状態を解除する。 AF ひなげしの種：白いひなげしの種。鎮痛効果があり、一度だけ気絶状態から回復できる。 AF 守護の紙面：護持官が描いてくれた守護の紙面。一度だけ攻撃を跳ね返してくれる。 AF 約束の桜：眠り桜から舞い降りた花弁。幸運に +2。

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