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【人となり】 一人称「わたし」　二人称「〜くん、きみ」 「お花！いる？これ私が作ったんだよ！」 「お花って押し花にしてもかわいいし、紅茶やお菓子にも使えるし、だいすきなんだ〜」 「しづくん！」 お花大好きな女の子。花屋でバイトをしている。花屋でのポジションは平店員で、経営管理や発注などはしない。いわゆる看板娘。 しかしフラワーアレンジメントの腕や植物に関しての知識は大人顔負けのもので売上に結構貢献している。花を扱うとき刃物を使うため、応急手当はそれなりにやってきている。 明るく天真爛漫、少し抜けている。声が大きい。動物に例えるならイヌ。でも本人は大きいイヌはこわい（大きいので）。吠えられてもこわい（吠えてるので）。友達と歩いていたときに遭遇し吠えられたら絶対隠れる。ﾋﾟｮｯ 感情が高ぶるといろんな人に飛びつく（抱きつく）。同性にはもちろんのこと、異性にはしないが紫月にはする。紫月はなんでも別枠にいる。 カフェ巡りや、学校終わりのおやつタイムが大好き。友達とLサイズポテトをシェアしたりシェイクを頼んで美味しいしたりする。 しかしお金の管理が少し下手で月末はよくお菓子買えな〜〜い！と嘆いている。 【家族関係】 父、母、恵、弟の4人家族。みんなふわふわしている。 家族みんなで花が好き。一般家庭に見られる平均的な家だが、家の庭だけ豪邸にあるレベルの庭園と化している。花屋が開けそう。子どもたちがまだ小さい頃、花をかけ合わせて遊んでいたので、よくわからない花がある可能性もある。市販の紅茶に家で育てた花を組み合わせオリジナルのフレーバーティーを作ったりしている。 【紫月との出合い】 小学生の頃越してきた紫月が恵家の庭園で迷子になっていたときに初めて会う。迷子だ！から爆速で家に連れ帰り温かい部屋で紅茶やクッキーを振る舞った。 【運命という名のアニュラスHO1特記事項】 蒼崎 紫月（あおさき しづく）への第一印象 「目がきれいだなぁ」 現在抱いている印象 「少しわかりにくいけど、すっごくやさしい！だいすき」 蒼崎紫月と離れ離れになることを想像できないので運命だと思っている。 イメージカラー：曙色（あけぼの色）

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