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和泉野 真実 (イズミノ マコト)
ID:4055955
MD:baa41fe1f31eec0b004d9be266c77005
和泉野 真実 (イズミノ マコト)
タグ:
狂気山脈
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
年収500万、財産2500万 通過シナリオ 「狂気山脈」 「三須歌神社への参拝」_中吉 運動は「出来るけどなるべくしたくない」。頭脳派(運動出来ないとは言っていない)。 思考に柔軟性が欠けているため、「知ること」で補おうとする傾向がある。たとえば、気になることがあればまず自力で調べ尽くす。 好奇心旺盛かつ頑固なため、一度手を付けたら疑問点がなくなるまで一直線。 今までの経験によって多少の演算は可能だが、未知の事象に遭遇した時は「思考」よりも「興味」が勝るため、突拍子もない行動を起こすことがある。 5徹までなら通常通りのパフォーマンスで行動できる。6徹から徐々に脳の回転が遅くなり、10徹からは気を抜けば寝る。 自分の「知りたい」に正直なため、デリカシーとか暗黙の了解は(知っているうえで)気にしない。 色々(人間関係とか家庭事情とか)あって、ちょっとしたことでは動じなくなった。人間不信どころか他人を興味の対象としてしか見ていない。 顔は普通。稀に性格を知らない人間が寄ってくることもあるが、3分ほど会話すれば向こうから離れていく。 ・基本情報 誕生日:10月20日 血液型:不明 好きな食べ物:甘いもの 嫌いな食べ物:刺激物 趣味:人間観察・調査 喫煙:1か月に1カートン(20本×10箱)=5,000円、1年でおよそ60,000円分を消費。仕事内容によってはそれ以上。 【ウィンストン・キャビン・レッド】8mg フレーバー:チョコレートラム 飲酒:嗜む程度だが、見た目に騙されて酔い潰そうとしてきたやつは大抵返り討ちに遭う。 リキュール、カクテルその他。炭酸は好みでないため、ビール・シャンパンなどは飲まない。 特に好むのはコーヒーリキュール、チョコレートリキュールなど甘さ強めのもの。 大抵は6:4でミルク割りにする。弱いわけではないので、ただ長く飲んで楽しむための配合。 恋愛対象:不明 童貞/処女:非童貞/非処女 癖:人の話を聞かない イメージカラー:#000000 誕生日の色々(10月20日) 誕生石:オパール & トルマリン(10月共通)「心中の歓喜・安楽・忍耐」・トルコ石(10月20日)「願い」 誕生花:リンドウ「悲しんでいるあなたを愛する・正義・誠実」・ブッドレア「恋の予感・あなたを慕う」・エキザカム「あなたを愛します」 誕生色:テラローザ(#7B411C)「理論的」マウスグレイ(#7D7D7D)「自然・慣習・試行錯誤」「安定した人生を送る平和主義者」 誕生星:イプシロン・ケンタウリ【ε Centauri】(ケンタウルス座ε星)「共に苦労する快楽」 誕生鳥:コトドリ「外見重視」 誕生酒:スティンガー「みんなから信用や信頼を集める貴公子」 誕生魚:ゼブラ・ダニオ「絵本」 誕生果:花梨「富・栄華」 『過去について』 「昔の話? …そうだね。まあ、色々あった、かな。自分の口から語る、なんて、あまりしないんだけれど。…どこから話そうかな」 ── 「まあ、普通だったんじゃないかな。知らないものを知ること──特に、本を読むことが好きだった。あぁ、それは今も変わらないけどね。 ええと…母様が死んで、父様が荒れてしまって。幼かった私は、書庫の本を読むことでその対処法を学ぶことにした。そうすることでしか知識を得られなかった。外との関わりを絶たれていたからね。こういう性分になったのも──なるべくしてなった、と言えるのかもしれない。今は結構、気に入っているのだけれど。 …それからは、ほとんど毎日、書庫の本を読んでいた。そのうち父様は酒とギャンブルで破産寸前になって、和泉野の屋敷から追い出された。婿養子だったらしくてね。お爺様─母様のお父様にあたる方─が、父親代わりとして育ててくれた。あれは…七歳のときだったかな。突然書庫にお爺様がやってきて、「今日から私が父親代わりになる」と。お爺様が泣いたところを見たのは、それが最初で最後だった」 ── 「十五歳のとき、お爺様も亡くなってしまったからね。最期まで私の心配をしてくれた。…きっと、良い祖父だったんだろう。親戚もいなかっ たらしいから、唯一の子孫である私に目をかけるのは必然だったのかもしれないけれど。それでも──…私にとっては、幸福な記憶だったよ。 亡くなるまでの間、ずっと私のために書庫を広げる手配をしてくれたのもお爺様だった。そのおかげで今の私があるとも言えるだろうね。父様代わりどころか、本当の父様よりも父様らしかったよ。書庫に籠ってばかりの私を連れ出して、庭を散歩させてくれたこともあったし。いざというとき、少しでも動けるように…ってね。いざどころか、今では日常的にあちこち歩き回れるようになったわけだし…お爺様には、本当に感謝しているよ」 ── 「…十八になって、お爺様の書斎を片付ける決心がついた。本棚に囲まれた部屋だったけれど、机の奥の一部分だけ、他とは全く異なる装丁の本があった。真っ先にそれを手に取って読んだ。…それは、お爺様の日記だった。お婆様と出会った日のこと、母様が産まれた日のこと。…私が、産まれた日のこと。一日一頁、欠かすことなく綴られた、旅の記録だった。…結局、書斎はそのまま残すことにしたよ。とてもじゃないけど処分なんて出来ないからね。…それに、日記の最後に書いてあったんだよ。『この部屋で一緒に晩酌出来なかったのが心残りだ』ってね。 …だから、あの部屋は残しておくことにした。二十になったら晩酌するつもりでね。今となっては酒蔵みたいになってしまっているんだけれど…月命日には必ずここで、お爺様が好きだった梅酒と葉巻を置いて…。私は、どちらもあまり得意ではないのだけれど。その日だけは、ね」 ── 「酒と煙草は、ちゃんと二十になってから始めたよ。お爺様みたいに辛党ではないから、甘いものばかりだけれど。酒に強いのは…お爺様譲りだと嬉しいかな。煙草、は…お爺様譲り、ってことにしておきたいかな…」 ── 『家柄について』 「家の話? …私の? …知りたがりだね、君も」 ── 「まず、和泉野という家系について話そうか。私が調べた部分…興味を持った事柄に限定されるけど、それで構わない? そう。 …和泉野は元々、とある家系の影武者役だったそうだ。公式な場に出ることは一切許されず、ただ影としての役割だけを求められていたという。その頃は和泉野という名も無く、「影」と呼ばれていたらしい。今からざっと500年前のことだけれどね。 「影」だった家系が和泉野になったのは、今からおよそ200年前のこと。ここから家系図が新しく─和泉野としてのものに─作り変えられているから、それは明らかだね。 「影」として暮らすことを強いられていた者たちが、自らの在り方を疑い始めたこと。それがきっかけだった。彼らは、自分たちを「影」としていた遠海家の者に抗議したそうだ。抗議を受けた遠海家の人々は、影武者の必要性を見直した。もともと影武者の存在を良く思わない人もいたらしくてね、話はとんとん拍子に進んだ。遠海家は「影」を開放し、「影」は遠海家に敬意を払って、名を「和泉野」と改めた。 それからは誰かの影武者ではなく、自分自身として生きることになったとさ。めでたしめでたし。 …とまあ、何の変哲もない話なんだけれど。家系の話としては、これで十分かな? 満足してもらえたみたいで何より」 ── 「まあ、現代の和泉野は何故か過去の出来事に固執していたらしいけれど。史実が美化して伝わる、なんていくらでもあり得ることだからね。影武者だった自分たちの祖先が、主人から自由を奪い返した、というのが本家の筋書きだそうだ。…ん? ああ、そうそう。私は所謂分家ってところかな。お爺様が本家を出て、お婆様と結婚したからね。 調べた話によれば、お爺様は和泉野でも異端扱いされていたそうだ。時代錯誤な本家の思想が気に食わなかったらしい。 …その本家も、私が産まれた時には既に没落して…父様が追い出された頃には、みんな死んでしまった。生き残りは私だけ、というわけだ。だからどうということもないのだけれどね。私は和泉野の跡継ぎとかどうでもいいし」 ── 以下、本人が語らないことまとめ。 母・実(みのり)が死去してから父・真一(しんいち)が追い出されるまで、父に性的搾取されていた。祖父・総一郎(そういちろう)がその事実を知ったのは真実が七歳のとき──父からの乱暴に耐え続け、3年が経った頃だった。既に他人を「調査対象」としてしかみていなかった真実に人間性を与えたのは、誰あろう祖父である。──他人を「調査対象」としてしか捉えない癖は今でも残っている。 恋人はいたが、その全てが真実の顔と身体しか見ていない人間だったため、最長1日・最速3分で別れている。訊かれたら答えるが、特に訊かれないし自分から語ることでもないと思っている。 ── 以下、ハンドアウトに基づく設定 HO:3B 隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を 見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】 探求心の塊であるがゆえに、南極飛行観光旅客ジェット機の失踪について、興味を持たない筈がなかった。 その好奇心からあらゆる資料を調べ尽くし、かの山脈がミスカトニック大学によって秘匿されたものであると知る。 なぜ隠されたのか、なぜ今まで見つからなかったのか。最高峰たる狂気山脈といえど、彼/彼女の前ではただの「調査対象」に過ぎない。 あらゆる疑問を解消するまで、自らの知的好奇心を満たすまで。 そのために、如何なる犠牲を払おうとも。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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