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九十九里 雛子(つくもり ひなこ)
ID:4056383
MD:3e30d68b2dc9108cd6437e364cd1bef7
九十九里 雛子(つくもり ひなこ)
タグ:
74宅
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
#e9546b 職業:サプリ2015<ディレッタント>ベース 職業技能ポイント[EDU×20] 職業特記:<信用>に+10%のボーナス。 父親が割と大きい商社のトップ。いわゆる社長令嬢。 現在は父親が経営する会社に受付嬢として勤務している。 【発狂履歴】 ・感情の噴出/一時 ・パニック(逃亡)/一時 ・特定の人物への執着(対象:ゆらんくん)/不定 ・感覚麻痺(無謀な行動も平気になる)/一時 【通過シナリオ】 ・海も枯れるまで(2021.11.16) ============================================================ (以下、『海も枯れるまで』HO1 秘匿に関わる情報) ↓ 容姿以外で取り立てて秀でたところがない女性。 家族構成は 父・母・3歳下の弟と妹(双子)。 子どもの頃はその見た目の良さから周囲の人々に可愛がられ、自尊心も持っていた。 しかし、年齢が上がりクラスメイト達がそれぞれ好きなことや得意なことを見付けて個性を伸ばしていく中で、自分には容姿以外で”人より自信のあること”が存在しないことに気付き焦りを覚える。 そこで自分も何か得意だと言えることが欲しいと思い、習い事や塾などに通いたいと両親に相談するが、典型的な『女は家庭に入るもの』という思考の父親に「そんなものは必要ない」と一蹴されてしまう。 この時の『親に向上心を切り捨てられた経験』が傷となり、以来、自分の希望を口にすることが苦手になる。 解消されないままの自信の無さと、希望を伝えることに消極的な姿勢が次第に周囲への劣等感へと変化し、人付き合い自体が苦手になっていく。 幼いころはそのようなことはなかったが、人付き合いへの苦手意識が高まるにつれて、よくどもるようになった。 見た目が良いため、初対面の相手から声をかけられることも少なくないが、上手く話をすることが出来ずに呆れた顔をされて落ち込むことも多い。 また、勉強運動共に出来が良く、会社の後継者として両親に期待され自身もそれを誇りに思っている弟と、 要領が良く、父親の思考や家庭の裕福さを最大限に利用し、交友関係を広げセレブ生活を満喫している妹。 この2人の存在も彼女の劣等感を助長する要因となっている。 (ちなみにこの双子は父親からまるで相手にされていない姉を見下しているところがある。つらい) *** 現在は父親が経営する会社の受付嬢をしているが、元々は経営に携わる部署に配属されていた。 だが、極度の自信のなさと対人関係スキルの無さからミスを多発。 上司や同僚から『親の七光り』と後ろ指を指されながら、見た目は良いのだからと受付へ異動になる。 (父親としては、対外的に籍だけ置いておけばいいという考えで自社で働かせている) 人付き合いが苦手な為、受付での業務も最初は苦戦していたが、ある日同僚の女性たちが『どうせ親のコネなんだから余計なことせずに人形みたいに黙ってにこにこしてればいいのに』と噂しているのを耳にし、努力することを諦めてしまう。 それ以来、難しいことは同僚に任せ毎日ただ笑顔を浮かべて受付に座っている。 *** 唯一と言ってもいい趣味は本を読むことで、部屋にはたくさんの本がある。 家で世話をしてくれる者の中には英語が達者な者もいた為、外国の本を読む為に英語を教えてもらった。 (自発的に教えを請い勉強した英語はそれなりに身についた事から決して地頭は悪くないことが伺えるが、極度の自身の無さが成長を妨げている) 本の世界に没頭している時間だけは楽しさを感じるが、大人になり日々会社での無為な時間を過ごすにつれ、現実と物語の世界とのギャップから人生に絶望を覚えるようになる。 『自分は何のために生きているのだろう』と考える時間が増え、苦痛に変わり、いつしか人の死を扱った本を読むことが増えた。 そして、物語の中の人物たちが行った様々な自殺方法を試すようになった。 ハァン……??? なにこの子 可哀想だね…………………
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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