キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
音無 あお(おとなし あお)
ID:4057066
MD:df592f83a935b0c04bdafc7fb3fd98b3
音無 あお(おとなし あお)
タグ:
蛍光灯
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
2010記載 ミュージシャン準拠 言いくるめ、聞き耳、芸術、制作、説得、心理学、値切り、他の言語(英語など) 特徴表 4-4 動物に嫌われる 1d6で4が出たので、隠れるに10,回避に30割り振り 2-3 親の七光り 名家の出身、又は親が有名かもしれない 信用に+20 将来の夢はヴァイオリニスト おとなし あお 父親は有名なバイオリニスト。母親は学校の教師。 父親は演奏家としてはとても高名であり、あおが小さいころは親として愛情をそそいでくれたり、バイオリンの演奏を聞かせてくれたり、弾き方をよく教えてくれていた。たまにコンサートにも連れて行ってくれ、そこで聞いた父の演奏は言葉にできないほど感動するもので、性格は大雑把なところがあり、いろいろ雑なところもあったが、それでもよい父親だった。 母親は学校の先生であり、あおからすればいろんなことを知っている、物知りで尊敬する母親だった。 いつも宿題をやったのかだとか、テストの結果は、通信簿の評価は?など聞いてくるまじめかつ厳しいところは厳しい、しかしいい成績をとったり、お手伝いをしたりすると褒めてくれ、勉強でわからないところがあったときにきくと、必ず教えてくれる良い母親だった。 あおもそんな両親のことが好きであり、将来は父親の様に演奏で人を感動させられるバイオリニストになりたいと思っていた。 そんな家族関係がおかしくなり始めたのは、あおが高校一年生の頃だった。 父親が蒸発したのだ。 父親の演奏旅行に同行していたバイオリニストの女性との浮気の末、駆け落ちしたらしい。 母親もあおも寝耳に水であり、突然の記者からの取材でそのことを知ったのだった。 それからはやまない週刊誌記者たちからの取材依頼、電話、極めつけは自宅への突撃取材。母親も、あおも父親が浮気しているなど知らなかったため、最初は知らないというしかなかったのだが、それでは記事にならないと思った記者たちがあることないことを書き始め、それを見てしまった母親はふさぎ込むようになり、仕事も辞め、荒れるようになった。 その荒れる矛先は父親と不幸にもそっくりだったあおに向けられた。母親はあおの顔に夫の面影を見出してしまったらしく、あおに暴力を振るい始めた。「何であなたはあの人と同じ顔をしているの」「あの人と同じ顔で私を見ないで」「あの人と同じ顔で私の名前をよばないで」「あなたの、あの人から教わっていたあなたの演奏なんて聞きたくない」と。 そして最後には「こんなダメな母親でごめんなさいと。こんなこともう二度としないから、痛くしてごめんね」と。 あおも限界だった。学校では父親が浮気の末蒸発したらしいということはすぐに伝わり、噂好きの大人たちから子供へと伝わり、今まで仲の良かった友人たちも厄介ごとを避けるようにすぐに離れていったし、一部では無視や物を隠されるなどのいじめもあった。あお自身も家でのDVなどがあり、過敏になりすぎていたのもあったかもしれない。この時期からあおはヘッドフォンを付けて、周りからの音を聞かないようにし、父親の曲や、聞きたい曲だけを聞くようにしていた。そうでもしないと心を保てなかったのだ。 しかし、ある日母親に父親の弾いていた曲を聞いていたことがばれてしまい、母親から今まで一番ひどい暴力を振るわれる。今までは 「自分が我慢すれば大丈夫。我慢すればいつか母さんも元に戻るはず。」と思っていたし、あおも唯一残った家族を失いたくなかったから我慢し続けていたが、その日は「あんたが、アンタさえいなければあの人は私のことをもっと見てくれていたのに」といつもより激しい暴力を振るわれ、思わず、身を守るために母親を突き飛ばしてしまう。それに激高した母親が包丁を持ち出したところで、最近連絡を返さない母親を心配に思った母方の祖父母が家を訪れ、その光景を目撃する。結果、母親は祖父母に取り押さえられ、騒ぎを聞きつけた近所の人によって通報される。 母親は一度裁判を受けることとなり、その間、心と体に負った傷を癒すため、また、一人で生活させるなんて心配だと主張した祖父母の存在もあり、父方の祖父母は既に他界していたのもあってこの夏、初めて母親の実家に引っ越すことになる。母方の実家は親から少しは聞いていたかもしれないが、祖父母がよく東京の家に遊びに来てくれていたので行ったことはなかった。 性格 昔は無邪気で、元気、活発、自分に少し厳しく、他人には優しくを心がけるような子供だったが、今は自分の世界に閉じこもりがちな陰のある男。不愛想で、言葉数も少なくなった。(予定)(RPできるかわからない) 今でもバイオリンを聞くのは好きである。あおにとってバイオリンは家族が幸せだったころの象徴なので(本人は気づいていないが)聞くのも弾くのも辞めたくないと思っている。ただ、弾くことに関しては、最近は母親が弾いていることに気付くと暴力をふるってきていたので止めていたし、一度だけ弾こうとして持ってみたが、母親の言葉がフラッシュバックして吐いてしまい、それ以降は弾きたいという気持ちと、怖いという気持ちがせめぎあっている。 家族に対して 父親 今でも嫌いになり切れない。自分がバイオリニストとして成長すればもしかして父親が自分を見つけてくれるのでは、合いに来てくれるのではというかすかな希望を持っている。 母親 今でも嫌いになり切れない。いつか、昔のような厳しくも優しい母親に戻ってほしいとは思うが、何ができるかわからないので思い悩んでいる。 夏なのに長袖を着ているのは、母親からの暴力の後を隠すため 動物は全般的に好きで、特に猫が好きなのだがなぜか嫌われてしまい、いつも触れない。悲しい。 【 HO 】 貴方は東京に住んでいる高校生(17歳)である。然し、何かしら尋常ではない事情(自由に規定して良い)によって、あなたは父(母)の実家のある八蛇島に引越してくることになった。そこはインターネットも使えない、電車は1日に二本しかない、コンビニどころかスーパーもないような島で、貴方は自分が記憶している限りこんな辺鄙な島訪れたことはないだろう。不安を抱きつつも貴方はその日友人たちとの別れを告げるため1度自分の高校へと出向き、その足でひとり島へと向かう電車へと乗り込んだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG