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一人称：自分、俺(親しい間柄に対して) 二人称：あなた 容姿メモ：タレ目、優しい顔つき、汗かき、ふんわりした感じの髪、ガタイが良くて筋肉質 ーーーーーーーー 優しい性格でそれとなく正義感がある、少々お人好しなお兄さん。 口調は年齢関係なく基本敬語だが、親しい間柄には敬語とタメ口が混ざる。 学ぶべきことはしっかり取り組むが、堅苦しい生真面目なタイプという訳ではないため、どうにかなるだろうとフランクに考えることが多い。大体ポジティブに考えようとする。とはいえ、人には犯罪とか悪いことはしないで欲しいなって常には考えている。 両親の背中を見て自分も警官になることに決め、試験を受けるもすぐには警官になれず、なんとか20代のうちに警官になれたはいいものの、何かとトラブルに巻き込まれやすく、いつも忙しなくバタバタしている。 勤務中は毎日近所のお年寄りや、ちょいちょい遊びに来る小学生たちとお話することが楽しみだったりする。子供が来た時は必ず飴をあげる。 少々お人好しなので、困っている人を見つけた時はしばらく様子を見て、あ～ダメか！って思ったら駆けつけてしまう。 苗字が珍しいためか、からかわれることも多々あるが、特に気にはしていない。子供たちから「おい、ばんちょー！遊びに来たぞー！！」と基本呼び捨てにされるくらい。かわいいもんだ。 趣味は筋トレで、ガタイが良い。休日はランニングをしているので、子供たちに見つかった際は追いかけまわされる。体脂肪率は16%で、うっすら腹筋割れてる細マッチョ。 ■「Not Buddy,Not End!」通過後 住む場所がないと言う糸田を見ていられなくなり、このままでは貯蓄も底を尽きて生きられなくなるのでは？と考えて、自宅に住まわせることにした。(自宅は一人暮らしなのでそこまで広くない) ■「Not Buddy,Not Happy!」通過後 糸田としばらく同居生活をするにつれて心を開いたのか、敬語が薄れてタメ口混じりなる。 糸田の家庭的な面がある点については尊敬しており、彼の作る肉じゃがが好物になった。おいしい。 糸田のことは弟のように可愛がるだけで、それ以上の関係にはならないし、なれない。家のことをいろいろとやってもらっていることから、糸田に家から出て行けとは言えず、今となっては彼自身は糸田を家族のように見ている。なお、糸田の過去に犯したことに関しては目を瞑っている。

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