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クトゥルフ PC作成ツール
黒羽 來李(くろば らいり)
ID:4060016
MD:e84f7a093a17176165340be16362863f
黒羽 來李(くろば らいり)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ・愛罠蜂(ロスト) 【性格】 大人しい性格で、表情があまり動かない。 常に淡々としており冷静、何かが起こっても「ふーん」って感じ。興味があることにしか興味がなく、逆に興味があるととことんめり込む。お菓子が好きで賄いの他にもお店で出さないお菓子をつまみ食いしている。 仕事は少し不真面目気味。掃除途中でも寝てたりつまみ食いしてたりするがお客さんがいる時はしない。でも不真面目。 【HO2秘匿込設定】 食べることが大好き、美味しいものが大好き。 小さな頃から大食いで様々な料理を食してきた。珍味系はあんまり好きではなく、どっちかと言うとカロリーの暴力が好き。手掴みではしたなく食べるのが好き。でも太らないし健康状態に問題は無い。 食べることが何よりも好きだ、それよりも好きなものなんて一生見つからないと思っていた。HO1に出会うまでは。 HO1を見つけたのは高校生のときだった。 彼を一目見た時、今までに感じたことのない衝撃を受けた。これを人は一目惚れと言うらしい。今まで食べることにしか興味のなかった自分にとって、この気持ちはなかなか忘れられるものではなかった。 始めは気になってお店の外から眺めていることが多かったが、思い切って来店。お店の雰囲気や美味しそうな匂い、何よりも自分に向けられた笑顔に更に惚れ込んだのだ。 それからは彼の姿を見たくてお店に頻繁に通うようになり、美味しいお菓子を作れる彼を尊敬し、ずっと見ていたいと思うようになる。 来店した時の彼しか知らない、客に向けられる笑顔しか知らない、仕事をしている時の彼しか知らない、知らない、知らない、知らない、彼のことを何も知らない。 知りたい。 厨房の中では?どんな手つきで仕事をしている?どんな顔をしてる?プライベートは?普段はどんなことをしている?仕事以外の時間は?趣味は何?好きなもの嫌いなものは?近づいた時にいい香りがしたな、香水?それともボディソープ?何使ってるの?何色が好き?どんな服着る?好きな音楽は?他にも聞かせて、あなたのことを。 全部知りたいと思った、何もかも。あなたについて知らないことがあると思うと気が狂いそうだ。 行動にうつすまでに時間はかからなかった。 まずは彼のいない時間に店に忍び込んだ、幸せな匂いでいっぱいで口元が緩んだ。 段々それだけに留まらず、店から少しずつ彼の私物を盗むようになった。盗んでもバレないだろう物、なくなっても不自然ではないもの、様々な物を盗んだ。大丈夫、バレていない。 思い切って彼がいる時でも店に侵入して彼を見守った、仕事をしている彼、接客をしている彼、それはとてもかっこよくて素敵だった。ずっとみていたいと思った。写真におさめたり動画に撮っておくのも慣れた、映像越しの彼もそれはそれは愛おしいが、やっぱり本物が一番好きだ。 もっと近づきたい、そう思って店と兼任されているHO1の家に忍び込んだ。 家には彼が住んでいるという証がたくさんある、彼の好きなもの、趣味など彼を構成しているものがたくさんあった。ここに住みたいと思った。 彼の私物に触れた、日頃使っているであろう物、机も、キッチンも、ソファも、ベッドも全部。店よりも彼の私物が多い、少しくらい盗んでもバレないだろう。 そうだ、家や店にいない間の彼はどこに行くんだろう、心配だしついて行ってみよう。 彼の家の前で待ち伏せをして彼が家を出ていくのについて行ったりもした、彼のプライベートに付き添っている…これってデートだよね。 彼の寝顔が見たくて彼が家にいる時も家に忍び込んだ、普段のかっこいい雰囲気とは裏腹にとても可愛らしい。少しだけ一緒になって横になった、すごく幸せな気持ちになった。これはもう一緒に住んでいるのでは? 彼について行くのには大方慣れた、家や店に入るのも慣れた、だが満たされない。 そう思い始めた頃にバイトの募集が貼り出されているのを見つけた。 速攻で応募したし受かるために死ぬほど気を遣った、身だしなみももちろん、好印象を与えるためのセリフも全部完璧に仕上げた。 無事受かることができた、やっぱり自分と彼は共にあるべき運命では?もうそうとしか考えられない。いや、先走るのはよくない…もう少し慎重に動こう。 店で働くようになった、客に向けられるような柔らかい笑み…とはちょっとだけ雰囲気の違う笑みを向けられる。彼と共にここで働くのは俺が初めてだと。じゃあその笑顔は俺だけのものなんですね。 最初は大人しくしているつもりだったが彼と共にいると調子が狂う、彼に構ってほしくてついサボってしまう。仕事をしないでいると彼がやってきてそれはそれはとても愛おしい声で俺を叱るのだ。最高。 あまりにも真面目にやっていないと減給されるらしい、そんな死ぬほどどうでもいいオマケなんて笑顔で切り捨てたいがさすがにそれは働く身としておかしい…か、少し嫌がるフリでもすればいいだろう。 店には賄いが出る、とても美味しい賄い。彼の手で作られたそれは今まで食べたどんな料理よりも素晴らしく美味しい。一生これを食べていたい。 遠目からこっそり彼を眺める日々、しかし家に入ったり彼の外出時に(影から)付き添ったりしているしこれはもう付き合ってるのでは?もうそうとしか考えられない。よし、もう3ヶ月も経ったんだ。そろそろプロポーズをしよう。 彼のためにとびきりのサプライズを、俺の愛を、想いを。 びっくりするだろうか、用意したものを喜んでもらえるだろうか、まあ何がなんでも手に入れてやるが。 こんなにずっと一緒にいたんだ、きっと大丈夫。 高校を卒業してからはフリーターをしている。 大学や就職も考えなくはなかったが、HO1に会う時間が減ると思いHO1の店で働く前はバイトを転々としていた。HO1の店のバイトをやるようになってからはそちらに全振りしている。 【HO1に与えている印象】 暗い、というより大人しい印象。 最初こそ真面目に働く様子はあったが慣れたのか、だんだんサボり癖のようなものがつくようになりHO1は毎回それを注意している。 その時はあまりいい印象を抱かなかったが、HO1が新しい商品作りに行き詰まっている時に一緒に悩んで案を出し合ったり、イレギュラーで店仕舞いが遅くなった時も「先に帰っていいよ」と言ったが結局最後まで付き合ってくれたこと、またお客さんに対しても決して雑ではなく、真摯に対応している姿を知っているので根は真面目で優しい人だと思っている。 プライベートでもちょっとした買い出しで2人で出掛けたこともあり、それがきっかけでたまに出掛けたりもする。話しやすいし普通に気が合うだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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