タグ： 海も枯れるまで

鴛海航太（おしみこうた）15歳 小渡槻島（おどきしま）という離島に住む少年。学校には通っておらず、母の手伝いや父の診療所の手伝い、島民のお手伝いなどをして毎日を過ごしている。 すばしっこくパワーもあり、高齢の人たちから可愛がられている。（荷物運び、畑の収穫、漁船の荷下ろし、魚の捌き方とかも教わっている） 人見知りせず輪に溶けこんでいけるが、弱っている人との距離の取り方は父親の背を見てなんとなく真似ている。 <職業技能> ・応急手当…父の診療所の手伝いで簡単な処置はできるようになった。ばんそうこうを持ち歩いている（自分もよく怪我する） ・精神分析…父の診療所の手伝いでなんとなく病気の人、弱っている人の対応を真似ている ・跳躍…お手伝いで逃げ出した鶏捕まえたり屋根修理したりすばしっこくて身体能力がある ・ナイフ…荷ほどきとかちょっとしたことに使える父からのお下がり。獣の捌き方、魚の捌き方を島民の人たちがたまに教えてくれる。 ＜興味技能＞ ・こぶし…島民のおじいちゃんが昔少林寺拳法の師範やってたとかやってなかったとかで暇なときに教えてくれる。 ・頭突き…航太は石頭なので。 ・ナビゲート…学校にも行ってないので、家で父母の手伝いが無いというときは島中走り回ってお手伝い事を探し回っている。構ってくれる人を探しているともいう。 ・水泳…およぐのとくい！ <詳細> 一人称：おれ　二人称：お兄さん、お姉さん、あんた 「とーちゃん！かーちゃん！なんか手伝うことある～！？」 「おれにできることがあんなら気軽に声かけてくれな！暇だし！」 「あの場所は好きじゃない…行きたくない。」 海も枯れるまで(20210910-11)　エンド3 エモクロアTRPG「Hello new world.」(2023.3.19)　生還 あなたの魂は再構成され、新たな世界に生まれ落ちる。 あなた自身として、あなたに内包された誰かとして、あるいはまだ見ぬ誰かとして。 この経験の残滓がその魂の力となるだろう。 残響：Hello new world.／自由記述

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