タグ： れーべ 狂戯怪奇譚

特徴表4-6　寄せ餌　 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 誕生日: 誕生花: 花言葉: 一人称:僕 二人称:君 色 #a2d7dd ----------------------------------------- 鳴滝 唯丸の双子の兄。 医学学校に通う高校生から大学生へと時は進んだ。 EDU:1d6+3→8　 年齢が上がったので身体の成長という名目でSIZ+2しました。 臆病かつ怖がりでなかなか自分の意見が言えない。引っ込み思案。 父が有名な医者だから勉強させられているだけなので、医学学校に通っているのは本人の意思ではない。彼自身は普通の高校生になりたかったと思っている。 自分に自信がなく、弟に助けられてばかりの自分が嫌いなのだが、そんな自分でも誰かのためにできることはあるはずだと、自ら考えて行動し心を許した探索者のサポートに徹する。 優しくされたり、認められたりすると安心してよく懐く。普段から学校の教科書である分厚い医学書を持ち歩いている。 そんな高校生活はあっという間に終わりを告げ、いろいろな人との出会いと、冒涜的な出来事。鼓動を鳴らす命と、それを失うことの辛さ、悲しさ。現実の辛さ、人間の恐ろしさ。無力でちっぽけな自分の力。たくさんのことを経験し、大人になる以前に酷く苦しんだ。 自分は本当にこのまま医者を目指していいのか。人の命と向き合う覚悟が、未だ足りていないのではないか。 勉学を積み重ねながら時折そう思う。全てを救うなんて、神様でも難しいことなのに。 僕たちは、何かを失いながら生きている。 Levis est fortuna, id cito reposcit quod dedit. -運命とは軽薄である。与えたものを返すよう求めてくるのだから。- Certa amittimus dum incerta petimus. -私たちは確実なものを失う。不確実なものを求めている間に。 ----------------------------------------- ＜通過シナリオ＞ 2015〜　 海底水族館、おとぎの国へようこそ、お面の街…etc 2019　6/15　太陽と月と眼 2020　4/11～8/30 　　　　　　 はっぴーえんど 2021　8/21　　狂戯怪奇譚　第二章 　　　10/23　 狂戯怪奇譚　第三章　運命力+2 2022　5/22　　幕間異譚　 第3.5章 2023　11/5　　狂戯怪奇譚　第四章　END.C ----------------------------------------- クリチケ1枚所持 〔運命の修正力〕 = ±【N(その回数)*5％】 これはあなたが選ばれる可能性。 あなた以外の人が選ばれない可能性。 舞台に立つべき役者はその責任と覚悟を背負う代わりに、得られるものがある。 深淵に向かうものよ、その勇気が無謀でないことを証明せよ。 後遺症： ・キャラシのステータスをそのままに、技能を割りふり直すことができる。 ・探索者は以前の世界線の記憶をもつため、EDU*3の追加趣味ポイントを得る。 ただしこの追加分は、元々のキャラシで取得していた技能にしか振れない。 ・PCは自主的に探索者を辞めることができない。シナリオ外においても、神話事件に巻き込まれることが増える、巻き込まれ体質となる。しかし、シナリオ外でどんな目に遭っても、必ず生還し、世界滅亡の危機を救うことが出来る。 -----------------------------------------

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