タグ： クロッカスはリナリアを見ないKPC

女性雑誌編集部所属。優秀でバリバリ働く元気っ子。少しドジなのは玉に瑕。笑うと顔がへにゃっとなり周りにお花が飛ぶ。 気遣い屋さんで、積極的にお茶くみをするし、オフィスをウロウロしてはよくお菓子を配る。ちなみに編集部の皆の食の好みは全部把握している。 実は編集長である凛灯の恋人。会社に入った時から一目惚れだった。 昔から同性が好き。偏見もあったりして、それなりに辛い思いもしたが、良き理解者がずっとそばにいたためそこまで悲観していない。 だから編集長には猛烈アタック！！！何度も何度も食事に誘いデートにも誘い、手料理を食べさせまずは胃袋を握った。 そこから何度も告白して告白して告白して。 なんと！快く(？？？)OKをもらった！やった！ そこからはも〜ゾッコン。仕事に支障をきたさないが条件だったため仕事中にはださないものの、さり気ない(？)気遣いが増えた。 いつの間にやら仕事は代わりにやってあるし、デスクにはお茶とお菓子が添えてあるし、何にも言われてないのに彼女が生理の期間になるとブランケットが置いてある。もはや逆に怖い。 仕事が終わればやたらと彼女のお家に上がり込んでいたが、あるとき｢私の部屋にあなたの私物が多くなってきている｣とお小言を言われたので、｢あ！じゃあ一緒に住んじゃいます？それがいいですよ！｣と押しに押したら同棲することになった。強い。 夢の憧れの先輩が彼女になり、しかも一緒に住むことにもなるなんて。毎日Happy。天国。生きててよかった！！！ お家にいる時はデロンデロンに甘やかす。あれやりますよ〜これやりますよ〜ささ！凛灯さんは座っててくださーい！ あ！だめですよ！凛灯さんはお仕事で疲れてるんですから！休んでてください！ﾌﾟﾝｽｺ 得意技は膝枕。とってもふかふか。でも凛灯さんはあんまり利用してくれない。悲しい。 一緒にベッドで添い寝してる時が、1番幸せな時間。 □メモ 家の居心地が良くなかったため中学生から親元を離れていた。なので料理も家事もクソうまい。 水族館が好きで、とくにイルカショーには目がない。デートは毎回水族館がいいです！って言うし、毎回イルカグッズを買って帰る。 基本元気だけど、たまに電池が切れる。2ヶ月に一回くらい何もしたくないとずーっとベッドで芋虫になってる日がある。でも美味しいもの食べると次の日元気になる。単純女。 虫は触れるがお化けは苦手。ホラーは無理。 男とは普通に話せるが恋愛対象にはならない。高校時代に1回だけ付き合ってみたが友達以上として見れなかったため別れた。 年上好き。特に頑張ってる人が大好き。 学生のころはよく先輩に告白しては振られてべそをかいていた。 同性愛者であることを隠す気は無く、偏見の目を向けられることもあるが、本人のおおらかな性格故か友人はそれなりに多い。 相棒ポケモン：キマワリ

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