タグ： ふじ卓

【名前】 右京　菜摘（うきょう　なつみ）/コードネーム1（one）/偽名Nami（外国では"つ"の発音が難しいため） モチーフ　右 【行動】 初めは威勢がいいが大体最後の方で力尽きる。目立つ。行動力はあるが長続きしない、飽きっぽい。疲れやすい。要領が悪い。 とりあえず飛び込む。頭よりも体が動く。特攻型、獣。相方の静止のみ耳に届く。 相手に信用してもらうため、積極的なコミュニケーションを試みる。 【過去】 外国文化学部出身。 【好き嫌い】 likeお酒と漬物、シナモン、渋い男性 dislikeとうもろこし、かぼちゃ、唐辛子 【相方】 /コードネーム9（nine）/ 170cm20代男　 モチーフ　左 仕事のペア、SPコンビ。9人部隊の中で、2人行動をよくする。言い合いが多いが、有事は息ぴったり。交渉の仕方や戦い方に違いがある。 あまり目立たないと思いきや最後にぶちかます、そして後処理や指示までこなす。要領がいい。 状況把握しつつ加勢してくれる。 心理学で交渉をサポートしてくれる、かも？！ 【】 ジョニーとの関係。（昔守った要人、元仕事仲間など。仕事上での知り合いそうだな？！） 【技能】 人間山脈（2015） 投擲、武道、素手の近接戦技能２つ（〈回避〉〈組み付き〉） ＋個人的な関心の技能３つ（〈拳銃〉〈英語）〉〈信用〉） ※武道わからないのでマーシャルアーツに変更しました。 🙏技能〈警棒〉で刃物って扱えますか…？かなり無理ある質問だと思うので、不可でしたら技能〈剣術〉に変更します。 【イメージ】 菜々緒 【picrew】 胸の大きさをカスタムできるメーカー 【通過シナリオ】 ▼導入 ある日、探索者の共通の友人であるジョニーから「仮面舞踏会に参加しないか」という手紙が届く。 なんでも中世ヨーロッパを模した格式高い舞踏会らしい。行先はフランス郊外の森の奥。 たまの贅沢も悪くないだろうと、君たちは胸を躍らせ遠出の支度をする―。 探索者は友人ジョニーフランス郊外にある森の入り口で待ち合わせとなる。合流後、ジョニーの運転する車に乗り込み、山奥の舞踏会場を目指す。 [AF] 【星屑の銀製剣】 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「菜摘」「藤次」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。 // 【銀星のレクイエム】※１シナリオで１回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。 [友人] ジョニー マリア メルド ナイヤ公爵 【SP】 拳銃以外にもあらゆる武器が所持可能。 SP（Security Police＝要人警護官）とは、警視庁警備部で警護任務に専従する警察官のこと。警護対象者は、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、国賓などで、ほぼ24時間態勢での警護が行われる。皇族や内閣総理大臣をはじめとする重要な政治家、国賓などが公の場に出る際に、ボディーガードを務める。SPは警護対象である要人と一定の信頼関係を築きつつ、どんな時も常に警戒心を持って周囲に目を光らせなければならない。危険が迫った時は自らが盾となって要人を守ることもあるため、格闘術や射撃にも優れた能力が求められる。危険と隣り合わせの緊張感ある仕事だけに、強靱な肉体と精神力が必要である。ちなみに、ほかの道府県警察で同様の任務を行う警察官は「警備隊員」などと呼ばれる。 SPになるには、まず警察官採用試験を受けて交番勤務からスタートする。体力や機敏性などが認められて警護課に配属されると、剣道や射撃などの訓練を積み重ねていく。実地経験を積み一定の条件をクリアし適正を認められ、上司の推薦を受けると、SP候補生としてスタートラインに立つことができる。候補者として３ヶ月間の特殊な訓練を受けて更にこの候補者の中から不審者を発見するための目配りを怠らないための強靭な体力と精神力があり、パトカーの運転テクニック、同僚との協調性、自制心、自己管理能力、法令遵守の精神、ＶＩＰに対する礼儀作法、そして襲撃された時には「人間の盾となる覚悟」これらの条件に該当した者のみが任命されます。任務に際しては、機動隊などと連携して入念に事前計画を立てるが、万一のときは身体を張って要人を守らなくてはならない、厳しい仕事である。 危機管理能力と瞬時の判断力が求められる。警察官としての職務への誇りと使命感だけでなく、高い身体能力があることも望ましい。 身長が173cm以上あり、柔道や剣道三段以上を保持し、拳銃射撃上級、英会話ができる必要がある。 実際のＳＰの９割以上は男性で３０代後半～５０代が中心です。部隊でも女性は1人ほど。要人の要望で増えることもある。 ＳＰのスーツ姿はＳＰのバッジを衿に付け、文字が白く染め抜かれた赤いネクタイ、地味な色の背広で上着の前を開けたままこれが一般的なイメージでしょう。 ＳＰのスーツはダークカラーが基本で明るい色のスーツは着ません。Ｙシャツは白色の長そでが基本です。上着の前を開けているのは装備品を取り出しやすくするためで、特殊警棒・無線機等はズボンのベルトに装着しているので、それらをスムーズに取り出せるように、ジャケットの後ろもサイドベンツにするのが基本です。 ＳＰは要人警護のため端正な身なりを求められます。髪形も例外ではなく規定はありませんが長髪はいません。 女性ＳＰも男性と同じようにスーツですがネクタイはしないのが普通です。 市販の女性のスーツはウエストを絞ってあったり丈が短かったりするので ジャケットの下に拳銃や無線機などの装備をつけるＳＰには不向きなので 決まった紳士服の仕立屋で丈を長めに内ポケットを多めにしたスーツを作るのが通例です。 高価な物ではなく手入れを怠らないにようにし色はダーク系が普通です。 髪は肩にかかるくらいで仕事で邪魔にならないように伸ばさない人が多くネイルもしないのが普通です。 警護する要人や場所に応じてシャツの色を変える人もいます。 警護対象の行動や行く場所に対して服装を合わせることもＳＰとしての仕事です。 民間の職業としてBGがある。

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