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▼職業ベース▼ （P） 職業技能ポイント：[EDU×20] 職業選択技能： 個人的な関心の技能2つ： 特記： ▼特徴表▼ ・1-6 強固な意志 　何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。 　ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-〈クトゥルフ神話〉)となる。 ・5-9 ド根性 　根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ▼プロフィール▼ 幸薄そうな顔をしている男性。アメリカ出身。 仕事となれば真摯に向き合うし、しっかりとこなすが、それ以外ではあまり人と積極的に関わらない。 そのため、仕事以外ではどういった人間なのかを知る人はあまりおらず、また周りも彼に積極的に声をかけないだろう。 年齢のわりに老けて見える容姿などからも、話しかけづらさを感じる人も多くいる。 とにかく寡黙、つまらない人だとよく思われている。 カラーコード： 名前英語表記：Walter Hoffman 一人称：私（素で喋ると俺） 二人称：貴方、君 三人称：あの方、彼、彼女　など ▼興味技能▼ 〈〉 〈〉 ▼通過シナリオ▼ 日程未定　SSS.S 【KP:どらちゃん】 HO4 ▽▼以下、【SSS.S】秘匿関係ネタバレ有▼▽ ≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ HO4　死を纏った戦士 【特記】 1:SWAT部隊出身 　戦闘技能が基本的に初期値が50、＜拳銃＞にはさらにボーナスで+20される。 　SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 ≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ▼過去含むプロフィール▼ SWAT部隊にいた頃は明るく、周囲とも良好な関係を築いていた。 なにより人望の厚いエリックと親しかったこともあり、周囲もエリックと同様に見ていただろう。 実際ウォルターはエリックと同様、責任感が強く頑固な部分があった。そういったところから意気投合し、親しくなったのではないか。 しかし、エリックが亡くなってからはその責任感と頑固さが仇となったというべきか、あの日から4年たった現在まで、ウォルターはエリックの死の真相を知るべく必死に仕事をこなすばかりだ。 親しい関係を築かないのも、あの日のようにもう大切な存在を失わないため。失って感じたあの恐怖と自分の不甲斐なさを、二度と感じたくないと思ったから。 だがウォルターは責任感が強く頑固である。そう思ったと同時に、彼はもう二度と同じようなことを起こさないと誓い、今度は絶対に失くさないように、と一人で背負っている。 エリックができなかった分まで、自分がこの街と、今の仲間を守ろうと必死なのだ。 エリックが亡くなった原因の事件「ASL人質救助作戦」の犯人であるテロリスト「Giraffeman（ジラフマン）」について仕事のかたわらずっと追い続けている。

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