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クトゥルフ PC作成ツール
空木 晴陽(ウツロギ ハルヒ)
ID:4068111
MD:fa980a5abe1a06620c5c2b997db42075
空木 晴陽(ウツロギ ハルヒ)
タグ:
傀逅
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「どうか、貴方が最期に呼ぶのは私の名前であれと願う」 (私を愛して。終わりまで、全部) 「どうか、貴女が最期に耳にするのは僕の声であれと願う」 (僕に頂戴。終わりまで、全部) ------ 占い師やってる時の名前 ルナ(雫月)とソル(晴陽) ------ ◆概要 関東某所、羽星市のマンションに住む双子の姉弟。 元捨て子。両親の顔は知らない。 幼少期を某教会で過ごした後、医師の男性に引き取られる。 穏やかな日々を過ごすも、養父のような存在だった男性は事故により死亡。 少なくはない遺産を残してくれていた為、それを元手にマンション経営をしている。主な収入は不労所得。 それとは別に、ネット上で占い師(易者)として活動している。暇つぶしみたいなものだが、当たると評判。 大体こんな感じ 0歳…教会に拾われる 14歳…男性に引き取られる 18歳…男性死亡 ◆生い立ち その昔、生まれたばかりの双子がとある教会の前に捨てられていた。 二人にとって幸運だったのは、拾ってくれる人がいたこと。真冬の外に放置されては、小さな命は直ぐ潰えてしまっただろう。 二人にとって不幸だったのは、拾われたその教会が、とある組織と繋がっていたこと。小さな命は、大人達の消耗品になった。 その組織は、金になることならなんでもやった。人身売買、臓器売買、売春、麻薬や武器の密輸、誘拐、殺人。 見目の良い双子は良く売れた。 使い物にならなくなっては困るからと大怪我こそ負うことはなかったものの、常に身体も精神もボロボロだった。 毎日顔も知らない大人達に囲まれて、好き勝手使われて。愛玩動物なんて可愛いものじゃなかった。殺されて食われないだけで、自分達の扱いなんて、家畜小屋にいる豚みたいなものだった。 大人達はしきりに「愛してる」「あなた達は愛されているのよ」と言って来たけれど、だとしたら愛っていうのはこの世に生を受けることの次にくだらないと思った。 ◆その後 教会は潰れた。なんやかんや(割愛)あって大元の組織から見放されたらしい。 諸々(割愛)あって、モグリの医者(ワケあり善人)の家に引き取られる。 諸事情により世間から隠れるようにして生きてきた医者の男は、新しい家族が出来たことが嬉しかったのか、双子をとても可愛がってくれた。 暖かくて美味しい食事を出してくれたし、ふかふかのベッドも用意してくれた。 二人が眠れるまで、ただ何もせず一緒に居るような人だった。 男は二人の過去を知っていたので、どちらか一人とだけ長時間一緒になるのは出来るだけ避けていたし、本当は普通の家族みたいに抱き締めたかったけれど、頭を撫でる程度の接触に留めていた。 本人達が望まなかったので学校には通ってはいなかったが、割と暇を持て余していたらしい男は、二人に勉強を教えてくれた。 世間に対しては斜に構えている節のある双子も、勉学には比較的素直かつ興味を引かれたようで、お勉強会をしている三人とも楽しくなってしまった。 結果カリキュラムも何も無い状態でそれを続け、気付けば「あれ、やり過ぎたかな?」と思う程度に知識を詰め込んでいた。男はうちの子達が優秀過ぎる…と感動に打ち震えた(親馬鹿の気がある人だった) 多分、幸せだった。普通に愛されるのって、思ってたより悪いものじゃないなと気付いた。 そんなある日。 階段の上で、男と雫月が何やら楽しそうに話しているのを見掛けたのだ。 何話してるんだろう、こないだ読んだ本のことか夕飯のことかな。僕も混ぜてもらお、と思った次の瞬間。 男が姉の腕を引いて抱き寄せるのが見えて―――気付いたら、階段の下に転がる男を見下ろしていた。 じわじわと赤色に染まって行く絨毯の上で、男は申し訳なさそうに「ごめんね」と言って動かなくなった。 「…あれ?」と首を傾げる自分を真っ青な顔で抱き締める雫月は、ただ「大丈夫だよ」と震える声で繰り返していた。 ◆その他色々 ▼雫月 ・晴陽が守ってくれるのも、行きすぎな位大切にしてくれるのも、昔自分が弟を頼ってしまったのが原因だと思っているので、負い目というか引け目を感じている。それもあって、晴陽の希望は出来るだけ叶えてあげたいなって思っている。 ・晴陽が養父を殺してしまったのも、自分を守ろうとしてくれたのだとわかっている。 あの時のことは晴陽が無意識のうちに行ってしまった事で、弟には記憶がないと思っている。 ・このままではいけないと思ってどうにかしようとしてみたこともある。 自分から少し離れた方がいいんじゃないかと、友人を作ることを勧めてみたり。恋愛をしてみたら何か変わるんじゃないかと他の女の子の話してみたり。 でも全部駄目だった。晴陽がいなくなってしまうと寂しいし、自分以外の誰かを大切にする弟のことを考えると吐き気がした。 結局この世で唯一大切なものは晴陽で、たった一つの価値のあるものを手放すことなんて出来なかった。 自分の愛した人に愛されていないと、呼吸もままならなくて。 晴陽は空気であり水であり光であり闇であり、世界そのもの。あの子がいればそれでいい。あの子を愛して、あの子が私を愛してくれていればそれで幸せ。 結局私達は二人とも、この冷え切った世界でお互いの体温に縋りながら生きることしか出来ないのだ。 ・今はもう全部諦めて愛されることを望んでいるし、晴陽から愛されていないと生きて行けない。ごめんねって思っている。 ▼晴陽 ・別に昔のことは気にしてない。頼ってもらえるのは嬉しい。 ・雫月のこと守るのも大切にするのも、純粋にちょっと様子のおかしい愛情と独占欲のたまもの。 ・養父のことは、貧血気味だった雫月がふらついたのを助けようとしただけなんだろうな、というのも自分が突き落としたことも理解している。 理解はしているし、悲しいともごめんねとも思うが、結局「雫月が無事で良かった」というのが一番の感想なので、姉さんが無事で良かった。 全部わかってるよって言うとまた雫月が気に病みそうなので、一応突き落とした時の記憶は無いということにしている。ちょっとした優しさ。 ・単純にこの世界でたった一人の家族である雫月を(あらゆる意味で)愛しているだけ。雫月には僕がいるし、僕には雫月がいるんだからそれでよくない?相思相愛ってやつだし。それはそれとして自分のことで悩む姉は可哀想で可愛いなあと思っている節が無きにしも非ず。 でもお姉ちゃんが悲しいのも辛いのも嫌なので、本格的に悩む前に止めに入る。 ・雫月が距離を置こうとしたことに対しては普通に怒った。なんで?僕のこと要らないってこと? オトモダチと遊びに行ってみたり(つまらなかった。時間の無駄)、他の女の子の話してみたり(どうでもいい。他の女とか吐き気がする)して、苦しんでいる雫月を見て「やっぱり僕がいないと駄目でしょ」ってにっこりしてぎゅってした。 ・雫月がいれば他のことはどうでもいい。単純。 ▼他 ・好きなコスメブランドはルナソル。 ・一人称が違うだけで口調は大体一緒。 ・愛とは相手の所有権を得る事。好き勝手出来ること。だって昔私/僕達に愛してるって言った大人達がそうだったもの。 養父との生活で真っ当な愛についても理解はしているが、過去のことがこびり付いてしまっている。 お互いのこと「愛してる」って言うし、一般的な意味で使ってはいるんだけど、「あなたは私/僕のもの」「私/僕のこと好きにしていいよ」っていう意味も込められている。ちょっとした皮肉(?) ・泉君と仲良くしたい人生だった(PL) ------ ●大切な人の作成シート ①名前 空木 晴陽(ウツロギ ハルヒ) ②性別 男性 ③年齢 27際 ④探索者との関係性 双子の姉弟であり兄妹(捨てられてたのでどっちが姉で兄で妹で弟なのかは不明。一応雫月が姉で晴陽が弟という扱いにしている) ⑥この人は探索者のことをなんと呼びますか? 姉さん、雫月 ⑦なぜ2人で住んでいますか? 家族なので ⑧この人の口調がイメージできるセリフなど ▼ご飯 「おはよう晴陽。よく眠れた?」 「…ん。おはよう雫月。…まだちょっと眠いけど…お腹空いちゃった」 「ふふ。ぼーっとして零さないようにね。今日の朝ごはんはグリルしたアスパラのサラダとコンソメスープとトーストだよ。食べられそう?」 「アスパラ…美味しそう。たまご乗ってる…」 「うん。ポーチドエッグ作ってみたの。上手に出来たでしょ」 「トロトロ……………」 「もう。顔洗って来たら? それとも、おはようのキスが必要かしら、お姫様」 「…ううん? …うん。ご飯食べて歯磨きしたら…」 「それはもう目覚めのキスじゃなくてただのキスになっちゃう気がするのだけど…まあ、あなたがそうしたいのなら」 「うん」 「おはようのちゅうならもうしたしね」 「……僕、寝てたから。ノーカンでしょ」 「そういうものかなあ」 「そう。…ご飯食べよ。冷めちゃうよ、せっかく美味しそうなのに」 「ん、そうだね。じゃあ食べたら一緒にのんびりしようか。どうせ特にする事もないんだし」 「賛成。じゃあ、」 「「いただきます」」 ▼お出掛け 「久し振りにお出掛けしたから、いっぱい買っちゃったね」 「そうだね。秋物が大漁。まだ夏真っ盛りだから着られるのはもう少し先になっちゃうけど」 「コスメなんてもうクリスマスだもの。可愛ければ特に気にしないけど…」 「もうちょっと現実のシーズンに寄せてもいいのにとは思う。夏服欲しかった」 「私も。帰ったらネットでお買い物する?」 「いいね、そうしよ。僕が可愛い服選んであげる。夏だし、明るい色のワンピースとかいいんじゃないかなあ」 「ありがと。じゃあ私も晴陽のお洋服選んじゃおうかな。まだ日差しも強いから…服じゃないけど、帽子とかあるといいよね」 「いいかも~。お揃いで麦わら帽子でも買う?」 「いいね、夏っぽい」 「買ったら海でも行く?」 「いいけどあんまり人がいないところがいいな」 「そうだね。プライベートビーチ付きのホテルとかにしようか」 「うん、いいと思う。静かでのんびり出来るところ」 「じゃあ、帰ったらどこがいいかも調べないとね。買い物は満足したから、おやつ食べて帰る?」 「いいよ。何か食べたいものある?」 「……うーん、パンケーキ? 雫月は?」 「私はなんでもいいけど…晴陽、いっつも食べきれないじゃない」 「……………………」 「はいはい。じゃあ半分こにしようね」 「うん。生クリーム盛る」 「半分にする意味がなくなりそうね…」 ------ 誕生日:1/22 身長:167cm
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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