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特徴表：【強固な意思】何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5 特徴表：【鋼の筋力】ダメージボーナスが一段階向上する。db0→1d4 ★職業特記 制服を着ているか、警察手帳を掲示すれば＜信用＞＜説得＞に+20% 「そうだよ〜？七浦さんはな〜んでもできるよぉ？」 明るい女性刑事　子供好き　趣味はスポーツ観戦 酒の強さ→90 好きなもの：ティラミス、スコーン 嫌いなもの：マッシュポテト、専門店じゃないお好み焼き ●「インビジブルの慟哭」KPうさみ　HO1刑事：七浦真中(ななうらまなか/ろぎゅ)、HO2科捜研：日暮昇(ひぐれのぼる/みけがる) ●「鉄砲と雄弁」KPほむほむ　桐原尊（きりはらたける/ぷらば）と 「もういいんですか？（タバコ）」「桐原さんって面白い人ですね」 ●「霧中のコンヴィクト」KPCとして　日暮昇(ひぐれのぼる/みけがる)と 「理由さえあればすき家でもいいんですよ？私は嬉しいです！」「さ！行きましょう！！」「応援してます。私見ているので」「あはは。バレました？」 インビジブルの慟哭　HO1刑事　バレあり HO1：あなたは刑事だ。 秘匿HO：あなたの父親は来年、定年を迎える予定のベテラン刑事だ。 あなたは父親に憧れて刑事になったが、何処へ行ってもついてまわる父親の影を少なからず重荷に感じている。 あなたは優れた射撃のセンスを持っている。〈拳銃〉の初期値は50%とする。 ・PC1の父親（名前は自由） 県警のベテラン刑事。ノンキャリアで、現場百遍がモットー。 妻を病で亡くした寂しさを紛らわすように地元から離れた県警へ異動し、現在は後進の育成に精を出している。階級は警部補。 東京出身。祖父母の家で育つ。 父は年に数度帰ってきて仕事の話をしてくれた。祖父母も父の遠いところでの活躍を真中によく聞かせた。 物心つく頃には自然と自分も父と同じ警察官になると決めていた。 だが、成長するにつれてほぼ年に数度しか帰ってこない父親にわずかな不満を抱き始める。 かすかな不信感を打ち明けられぬまま、大人になり、必死で勉強して警察官になった。 警察学校時代から鬱陶しい枕詞がついた「女で」「真宗さんの娘」など。 警察官になったのはゴールではなく、スタート地点であり、自分自身を認めて欲しいという思いがあった。 警察官になった後も多方面の知識を身につけ、沢山の人と交流を持ち、努力を続けている。 「なんでもできなきゃ舐められる」 父親は遠くから見守ってくれる。父親の影は遠くからでも自分に落ちる。

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