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学生（音楽学校）―元サンタ・アンジェリ少年聖歌隊 ◆シナリオ『ヴェルネの天使は死を歌う』PC 《シナリオ指定の特殊ルールにより作成》 <STR/2d6><APP/1d3+15><SIZ/2d6><EDU/3d3><年齢/EDU+6> ※技能上限は 65%、芸術(歌唱)は 85%までとする。 【2015】《ミュージシャン》ベース 言いくるめ、聞き耳、芸術、製作、説得、心理学、値切り、＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能　〈図書館〉 ※〈製作〉を〈芸術：ダンス〉に変更 職業技能ポイント：EDU×10+DEX×10=210 特記：パフォーマンスを行い、専門の〈芸術〉または〈制作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に＋10%のボーナス。 ファンに対してはさらに10%のボーナス 〈芸術：ダンス〉…フラメンコダンサーの父から幼い頃から英才教育を受けている 【特徴表】 ①1-4『オシャレ』いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ②『好意を寄せられている』：シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める（数字が大きいほど好き) 1999年の時点で12歳。 スペイン人。褐色肌に長い髪を三つ編みにした美少年。父親が有名なフラメンコダンサー（母は歌手）。幼い頃から歌と楽器、踊りと音楽に囲まれた生活を送る。美しい容姿と歌の才能に恵まれていたため、関係者の間で話題になっていた。父や母のステージで歌うこともあり固定ファンもいたため本格的にシンガーとしてデビューしないかという話がでていたが、ある日ポストに“サンタ・アンジェリ少年聖歌隊”の招待状が届いたことから、同年代の友達ができると期待して寄宿学校に入る。 (父親について各国を転々としていたため友達ができてもすぐ別れないといけなかった) 音楽は好きだが、〈聖母信仰〉や〈天使になること〉についてそれほど熱心ではない。明るく陽気な性格で魅力的な笑顔が特徴。自己主張が強く、束縛を嫌う。 規則などもあまり守る方ではなく、やや問題児扱いされている。直感で動いてあまり悩まない太陽のような少年。友達思い。 反面、大人と接する機会が多いためか年齢より大人びたところがあり、父親譲りの色気がある。 下心を持って近づく人間を見透かしつつ手玉に取るようなしたたかさがある。 人前で歌うことには慣れているのでパフォーマンス力は子供ながらに高いが、ウインクができない。 ネタバレ 【参加したシナリオ】 ・ヴェルネの天使は死を歌う（2020/6/6） 　フェデリーカ・オッタヴィア・ボッチャールド、クルト・ヴィルヘルム・イェーリス　と仲良くなった ・骨組みだけの宇宙（2020/10/11）クルトともっと仲良くなった。クルトは俺が守る！ ・スノーパレスにさよならを（2020/10/17）　 　クルトから曲をもらった！！！やったー！！（制作(作曲)１クリだった、すごい） ・拝啓、碧海に溶ける君へ（2021/03/07）クルトがたすけてくれた！ ・心臓がちょっとはやく動くだけ（2021/03/27）クルトが2曲目書いていてくれた！ ・花歌こぼし、骨に口づけ（2021/08/14）クルトくんが過保護になった！ ・雑踏の人魚（2021/08/14）クルトくんの声を取り戻した！１８歳になった！ ・52光年先のあなたへ（2023/08/08）お互い支え合っている。二人一緒にいると輝きを増す。 ・ボトルシップは波を切る（2023/10/14）クルトくんと生きた！ ・赤くなるまで待って（2023/11/14） ・平行線のアポフィライト（2023/11/26）クルトくんと両想いになった！【AF：ワスレナグサの加護】※使用 ・貴方の為に(2024/03/07)クルトくんと同棲することになった！ 【AF：ワスレナグサの加護】※使用済み ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 【呪文】 ・キーザの招来/退散：神話生物キーザを招来、または退散させる呪文。 継続用の成長 STR+1d6 SIZ +1d6 EDU +2d6 AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10 貯蔵石 ３：下腹　１：首　22：肩 クルトくん　19：頭　17：顎下　７：脚の付け根

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