タグ： 阿武 現代

2015より、作家ベース 年収14 ‹特徴表› 〇大きな体 〇寄せ餌2(目星+10,聞き耳+10) 小説書くしか能がないズボラ人間。悪人ではないけど口と性格がひねくれている。矜恃とか大人げとかそういうものが死んでるﾃﾞｯｹｪクソガキ。 自分の作品の良さが分からない人間全員バカみたいなこと言うからメディアには作品と名前しか出してもらえない。 常にホラーのネタを集めているので発言の倫理観が失われがち。すぐ｢誰か死なねーかな｣とか言う。本当に死んだら力いっぱいビビるのに。 体の弱い母がいる実家に仕送りをしているのと趣味のパチンコのせいで結構いつも金がない。 稀血。献血はしてもらう側固定。 TPP15 感度5 友人は旅館の捕食者PCの2人しかいない。とても懐いていてよく小説のネタや金を無心しに行く。なんか面白い事件とか死体とかない？え？守秘義務？いいじゃんいいじゃん俺とお前の仲なんだからさぁ〜〜〜出せよ 作家名は町街 字(まちがい あざな)。 もともと官能小説が書きたかったが当時たまたま枠が余って請けたホラー作品がヒットしてしまい、以来ホラー作家として活動している。本人としては不本意であるため、せめてもの抵抗として作品には必ず濃厚な濡れ場の描写がある。 あらゆる面で｢わかる人にしかわからん｣みたいな作品が多いため打率は高くない。コアなファンからの支持が厚い。 エロスに対するこだわりがすごい。文章という芸術の中でそれをいかに表現するかを本気で追求してる。｢渇望こそ原動力｣と考えていて、童貞を死守している。別に死守って言うほどモテないけど…。 ホラー作家としての処女作｢死霊の館｣は某有名映画のオマージュを盛り込んで描かれているが、そのオマージュ表現があまりに繊細すぎたため多くの読者に半端にしか伝わらずパクリ疑惑が浮上した。しかし炎上と有志による考察が繰り返された結果その名が知られることになる。 世間ではどうにか｢オマージュ作品である｣と結論づけられて沈静化したが、いまだにパクリだと思っている読者(アンチ)は多い。 本人は気にしてない。普通に読みゃ分かんだろバーカバーカ

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