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2015.11.16基準に4ヶ月入院で 加木　清州 (性別♂) 職業:医学生 年齢:21 PL:抹茶牛乳 STR:8　　DEX:9　　INT:11　アイデア:55 CON:7　　APP:8　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:11　SAN:60　EDU:15　知 識:75 H P:9　　M P:12　　回避:18　　ダメージボーナス:0 —————————————————————————— [技能] ●《隠れる》　 45％　●《聞き耳》　 60％　●《精神分析》 71％ ●《図書館》　 70％　●《目星》　　 65％　●《信用》　　　　　 60％ ●《ほかの言語（羅）》 11％　●《心理学》 80％　●《医学》　　　　　 60％　 —————————————————————————— [持ち物] ・武器 [————————ここに記入————————] ・防具 [————————ここに記入————————] ・所持品 [スマートフォン　ルーズリーフ　ペンケース　財布　運転免許証] 1d100＜＝65　目星 1d100＜＝60　聞き耳 1d100＜＝70　図書館 1d100＜＝80　心理学 1d100＜＝71　精神分析 1d100＜＝60　医学 1d100＜＝60　信用 1d100＜＝45　隠れる 1d100＜＝11　ほかの言語（羅） 1d100＜＝55　アイデア 1d100＜＝60　幸運 1d100＜＝75　知識 元ネタ:加州清光（刀剣乱舞） 振り直しなし、3点移動2回までルール 現状:INT→POW へ3点移動（INT14→11、POW9→12） 医者（基本） 医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、ほかの言語（ラテン語）、薬学＋個人的技能として図書館（学生、調べもの用） 一人っ子。沖田君という少し歳の離れた近所のお兄さんに小さいころからとてもかわいがってもらっていたが、死別している。 シナリオ（カリガリ博士のキャビネット）推奨技能 必須:精神分析 推奨:心理学、目星、聞き耳、図書館、交渉技能、隠れる（重要順） 参考までにの年収ダイス:年収900万、財産4500万 カリガリ博士のキャビネット：AFとして【真実の鏡】所持でSANに+10 ―――――――――――――――――――― 以下カリガリ博士のキャビネットPC1HO（ネタバレ注意） ＰＣ１：加木 清州解離性同一障害（多重人格）で201号室に入院させられている。 現在確認できているのは「ごきげん（通常。他の人格の記憶はない）」 「おとぼけ（すべての人格の記憶を把握しているが、他の全ての人格が深く眠っているときにしか出てくることができない）」 「おこりんぼう（他の人格の事は自覚していないが、他の人格のときに傷つけられた記憶は自分のものに置き換えて覚えており、その苦しみや痛みを怒りとして発散する）」の3人分。 「おこりんぼう」は凶暴で他人を傷つけることがあるため、拘束された状態から始まる。　 この多重人格は「大切な人が死んだ」ショックにより表出したものである。 キャラシートに家族構成や恋人、配偶者など書いてあれば ＫＰは心の中でその後ろに（しかし凄惨な殺人事件の被害者となったために既に故人である。 PC１は癒されない心のまま精神的疾病によりそれらを全て別人格の記憶に託し、数年が経っている）と付け加えるべきだろう。→沖田君 　そのうえで、ＰＣ１は「おこりんぼう」の人格のときに亡くしてしまった大切な人に関する酷い風評を聞き、その風評を流した人間を探し当て、傷害事件を起こした。 その人物は現在意識不明の重体である。

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