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珍しい古物を求めてアクティブに動き回る28歳。子供の心は忘れない。「中～上流階級のプライド？知らん」by本人 曰く付きのものとか大好き。なんだかとってもワクワクするじゃないか！ 比較的テンション高いけど考える時はちゃんと考える。はず。 「時々鑑定に気が入りすぎて古物の声が本当に聞こえる気がする」というのは本人談。 一人称：ボク 二人称：キミ 特徴表 【6-1】３回ロールし、プレイヤーが一つの特徴を選び KPが一つの特徴を選ぶ 　×【1-12】夜目が利く：日が暮れたのちに見ることのペナルティーは半分になる。 　○【4-11】野外活動愛好家：〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ[(2ｄ3+1)×5]％（個別にロールする） 　　　　　　⇒〈ナビゲート：[(1+3+3+1)×5]％+初期値10％〉→50％ 　　　　　　⇒〈博物学[(3+2+2+1)×5]％+初期値10％〉→50％ 　　　　　　⇒〈追跡[(3+3+3+1)×5]％+初期値10％〉→60％ 　○【5-7】サイコメトリー：ある物体に触れる際（別な選択として、ある場所を訪問した際ということでもよい）、〈POW×1〉ロールに成功すれば、探索者はその物体／場所の過去を心的に一瞥することができる。この力の正確さはキーパーの裁量による。この試みごとに1d6マジック・ポイントをコストとして支払う。幻視によっては正気度を失うこともあるだろう（「現実」の出来事を目撃したことで通常失われる正気度ポイントの10％）。 収入：(1d6+6)×100→(5+6)×100→1100￡ 信用：収入100￡につき5％→55％ 古物研究家：経理、芸術（任意）、値切り、信用、歴史、図書館、ほかの言語（どの大陸のものでも）、説得、心理学、目星、個人的な関心の技能２つ（→オカルト） 【シナリオ経歴】（…ご一緒したPC/PL。敬称略） ・『巴里幻想奇譚』（探索中）…レーグル・ディスティネ（ベルリック）、ミシェル・エルヴィユ（ゆいたろ） 【呪文】 〈夢を送る〉 〈ニャルラトホテプとの接触〉（2016年1月1日） 『共同統治の書』 この世は二つの世界からなる。すなわち覚醒の世界と、幻夢境である。・夢見人と呼ばれる力を持つ者のみが、浅き眠りの階段と深き眠りの門を越えて、その魂を幻夢境に顕在させることができる。・幻夢境は覚醒の世界と比べると、魂の力を発揮させやすい場所である。しかしそれは同時に、魂がうつろいやすいという事でもある。・もし、生身のまま幻夢境に入ろうとするならば、冥界の領域を渡らねばならない。すなわちそれは、あやかしの森の黒霧か、食屍鬼の巣の紅き大穴である。 『フサンの謎の七書』三巻　中国語

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