タグ： ねっこPC 月兎班

一人称:僕 祖父が日本画家で、幼い頃から手ほどきを受けるとすぐに才能を開花させ早々に有名日本画家となる。 勉学も運動も特に苦手ではなく、それがより周りからの嫉妬や引け目を買い幼少期は独りで静かに過ごすことが多かった。 でもそれは自分と違うものを受け入れるのは難しいことだから仕方ないと思っている。 人間自体は日本画に描くこともあるので嫌いではない。 「孖゛獄の虚星墜つ」…鹿子さんKP、一兎(ゆずさん)　R3.9.21-22 「何階から落ちますか？」…らばやんさんKP、一兎　R3.10.4 「君の胴」…ゆずさんKP、一兎(KPC)　R4.2.20 「薄氷の窓」…ゆずさんKP、一兎(KPC)　R4.9.14 ＜シナリオネタバレあり＞ 【孖゛獄の虚星墜つ】 「だから人間には芸術がある。僕の絵を理解する人が居るのは、嬉しいことだね」 「君は人の見た目をして、考える力があって、感情がある。それを人間と言わずとしてどうする？」 僕は僕で、一兎は一兎。人間は自分が一番かわいいものさ。 ◆不定　2ヶ月　心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害(聞き耳-20) 【何階から落ちますか？】 「僕宛じゃないからね」「一兎、大丈夫かい？怪我はない？」 アガペー過ぎるのもよくないですよ。 ◆不定　2ヶ月　想い人、もしくはものに対する病的執着の発症(一兎に) ◆不定　75日間　奇行。もはや理由など思い至らないような行動。論理的な動きではなく、意味不明な論理のままに異常な行動をとり続ける。(一兎の髪をいじる) 【君の胴】 「人のものに手を出すなんて行儀が悪い子が居るんだねぇ」 【薄氷の窓】 「君が僕のものだってちゃんと分かっているからね」「もちろん、君と同じように好いているよ」 体力で無意識に焦らすのをやめなさい(CON100、96)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ