キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
祈月 音兎(きづき おと)
ID:4072584
MD:6a0f9bfcd9d6a6f4e37fc7ecf49f8df9
祈月 音兎(きづき おと)
タグ:
誰ロク
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ロックバンド【PERFECT AREA】通称ぱえりあのベース担当。 母親がピアニスト、父がバイオリニストで金持ちの家に生まれた。不自由のない生活を送ってきた。特に家が厳しいとかではないが親はなんでもいいから音楽をやってほしいという想いを持っている。3歳上の兄(バイオリニスト)がいる。いわゆる音楽一家。 幼少期はピアノをやっていた。そのおかげか絶対音感を持っている。耳が良い。音楽の才能があり、楽器全般弾ける。 音楽の才能を見込まれAOYAMAGAKUIN大学(音兎は文学部)の同期である黒狐薫(くろこ かおる)通称:クロに誘われ、ロックバンドをやることになった。まぁ暇だったし音楽は好きだし良いんじゃないかなって思っている。 肩こりに悩まされている。本人はベースのせいだと思っているが、ただ乳がでかいだけ。 見た目がこんな感じなので下心を持った男性に言い寄られることが多い。だが見た目に反して恋愛経験なし。友達も全然いない。近づいてくる男も妬んでくる女もみんなみんな音が汚い。吐き気がする。気が狂いそう。 私には音楽の才能がなかった。正確に言えば楽器を弾く才能がなかった。頭では理解しているの。リズムも音程も理解しているの。でも上手く弾けなかった。緊張なのか楽器を、ピアノを前にすると指が動かなくなった。でもママもパパも私を責めなかった。「大丈夫だよ。でも貴女は耳がいいからね。練習していけば弾けるようになるわよ。」悔しかった。大丈夫が1番辛かった。周りの目も怖かった。音が汚い。私の演奏は演奏と呼べないほど音が汚かった。お兄ちゃんと比べられるのが苦しかった。ママとパパの悲しそうな顔を見たくなかった。だから私は毎晩月にお願いをしたの。「私に楽器を弾く才能をください。」そしたらある日、声が音がした。 『──力が欲しいか?』 その時から私は変わった。ピアノだけじゃない。いろんな楽器が弾ける。私の奏でる音はとっても綺麗なものへと変わったの。これは私の才能よ。目覚めたんだわ。きっとそう。最初はびっくりしたけどママもパパもお兄ちゃんも喜んでいるのだから何も気にしなくていいの。そう、なにも。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG