タグ： とわの卓

郷土史や民俗学が好きなオタク。 小さい時から文化的、民俗学的なものが大好きで、図書館や博物館、展覧会などに入り浸っていた。 特に日本文化や美意識、風土、神話等の研究が好きだが、外国の民俗学も知識としてよく調べたりなどしている。 大学一年生で、まだまだ未熟だが専門知識だけは豊富にある。 資料や骨董品などの"写真"をよくとっている。 【よその子との関係】 ▼あんはぴ宅 親戚(はとこ)関係で、オカルト好きの彼の部屋にある様々な蔵書を見に小さい頃からよく家にお邪魔している。 その際に、本を読んでいる邪魔をしてくる楼くんから"回避"したり、 また捕まった際によく"蹴り"を入れて逃げ回ったりしていた。 ▼ちきさん宅 あんはぴ宅の子の親友なので家にお邪魔した際に、よく会っている。 フィールドワークが得意とのことで、その調査の話を聞くのが好き。 ▼茶葉さん宅 雇われ店長をしている喫茶店でバイトしている。キャンプとかよく一人で行けるな 【信念/性格】 ・博物館などに行くときは一人の方が気が楽だけど、店など陽キャがいる場所に入る場合は一人で入るのが苦手 ・何も考えてないようにみえてよく熟考していて、割と慎重派 ・おかしいと思ったものはおかしいとはっきり言うタイプ ・軸はぶれない ・面倒になったら秒で心閉ざす ---------------------- 【呪文】 ①［立ちこめる夜霧］（ルルブp271 ） 水域から濃い霧を立ち上らせる呪文。呪文をかけるために、ＭＰ３とSAN値1D2を必要とする。儀式を終えるまでに４分～５分（約２０ラウンド）かかる。儀式には、霧を立ち上らせる水域から汲んできた水を入れたボウルかカップが必要。その水面を、なでるようにそっと吹くと、霧は突然起こる。風が吹いていれば、霧は流れてしまう。呪文をかけることが出来るのは夜間だけであり、日の出とともに霧は消える。 ②［天候を変える・改変版］（ルルブp273） 天候を穏やかにしたり、悪化させる呪文。歌のような詠唱を行う。SAN値を１消費し、MP１０を消費することで気象状況を１レベル変更することが可能。呪文を他に知っている探索者がいる場合、１人で足りなければＭＰを提供することが可能。呪文を知らない場合、MPの提供は１しか出来ない。

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