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茘枝:ライチ ■芸術家(基本ルルブ) 言いくるめ or 説得、芸術（任意） or 製作（任意）、心理学、目星、歴史 or 博物学 ＋次の技能から３つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意） or 製作（任意） ■興味ポイント 【図書館】→資料探しとか 【聞き耳】→敏感体質 【応急手当】→よく怪我をするから覚えた ■特徴表[2-7]珍しい技能 探索者は【INT*5】%の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例:製作(プラモデル)、芸術(対戦格闘ゲーム)、他の言語(インターネット・スラング)など→芸術(共感覚) ■設定 美大を卒業してるため教養だけはある男。基礎的で型に嵌ったものしか作れず応用がてんでダメ。ありきたりなやり方かつ時間が通常の倍かかるためよく先輩に説教を受けている。頑張って就職したはいいもののパタンナー辞めちゃおっかな…と思いながら見習いとして1年が経過、鳳梨彩佳という人間に出会って世界が変わった。表すなら急に光が刺してきたような感覚。なるほど神は天才には一つも二つも才能を与えるのかと実感した。これは参考にしなければ！と迷惑覚悟で勉強させてもらってたらなんか興味持たれてた…ﾄﾞｳｼﾃ。彼女と関わっていくうちに、彼女と彼女の作り出すキラキラして鮮やかな色に惹き込まれていきいつの間にか恋に落ちていた。ちなみにだが、張り切って告白の準備をして思い切って彼女を食事に誘い満点の星空の下で告白を…！みたいなロマンチックなことを考えてたら普通に当日は雨が降った、解せぬ。しかし何が良かったのかOKされている。未だに彼女の感性は理解出来てない。出会って初期から恋人に至って暫くは鳳梨さんと呼んでいたがようやく最近彩佳さんと呼ぶようになった。 ■安斎さんより おっちょこちょいで何をやってもダメ。リアルラックが低い。外に出れば雨が降り、何かを買えば不良品を掴まされ、たまご丼を食べれば殻を噛む。 ■プロフィール 名前:鴒枝 渉(れいし・わたる) 年齢:24 誕生日:5月5日 好きなもの:果物 苦手なもの:油っこいもの、人混み 備考:一人称僕、二人称君 ■不定メモ ■通過シナリオ

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