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名前:苗代 優人(なわしろ ゆうと) 性別:男 年齢: 一人称:俺、お兄ちゃん(妹に対して) 二人称:美穂、母さん、父さん、(苗字)さん 誕生日:07月21日 誕生花:ルドベキア 花言葉:正義、立派な 誕生色:ハバナローズ 色言葉:奥ゆかしさ、躍動、母性 性質:美しく礼儀正しい人 誕生石:モス・アゲート 石言葉:はぐくむ愛 STR:10 DEX:13 POW:12 CON:16 APP:17 EDU:9 SIZ:10 INT:17 SAN: HP:13 MP:12 DB:0 ------------------------------------- 【技能】 アイデア（85%）　幸運（60%）　知識（45%） 聞き耳（60%）　精神分析（60%）　追跡（60%）　 図書館（60%）　目星（41%）　跳躍（60%）　 母国語（45%）　医学（51%）　心理学（60%）　 生物学（60%）　博物学（50%）　 ------------------------------------- 【持ち物】 応急手当セット、うさぎのぬいぐるみ、ホープ、チュール、スマホ、おやつ、ハンカチ、ティシュ、ウェットティッシュ 【技能理由】 聞き耳:親友の助けの声を聞き逃さないため。 動物の声を聞くため。 心理学:親友がなにか隠してないか察知するため。 妹が何を求めているのか見極めるため。 精神分析:親友の心を落ち着かせるため。 生物学、博物学、医学:動物が好きで、獣医になるために学んだため。 跳躍、追跡:万が一、動物が逃げ出したときに、追いかけるため。 クトゥルフ2015職業 アニマルセラピスト ベース 【職業ポイント】EDU×10+APP×10 【特記】動物が懐きやすい。 【設定】 とある家庭で長男として生まれた。 明るく人懐っこく、父が名前に込めた意味のとおり、優しい性格の子でした。 母は獣医、父は警察官だった。 その影響もあって、動物が好きで、尚且つ、正義感をもった子に育った。 小学校低学年の時に公園で小学生に猫が虐められていた。 それを助けたいけど恐くて助けられずにいる男の子がいた。 優人はそれを見過ごすことを自分の中の正義が許さなかった。 優人は、いじめっ子小学生達に立ち向かいいじめられていた猫を助けた。 そして、家へ連れ帰り、初めて母に教わりながら猫を手当してあげた。 それがきっかけで猫を助けたかった男の子と仲良くなり、後に親友となる。 優人は小学校では、優秀で、頭が良かった。 テストではいつも1番いい点数をとっていた。 親友は勉強が苦手だったが、優人が丁寧に勉強を教えてあげていた。 しかし、妹もいたため、面倒をみたり家事をしたりで忙しく頻繁に勉強を教えることが困難になっていった。 そして中学生になった。 中学生になると他の小学校からやってくる人たちもいる。 そんな環境で人は急激に変わる。 いいほうにも、悪い方にも。 親友だった彼は、気弱で勉強が苦手だった。 いじめやすそう。 たったそれだけだった。 彼はいじめられるようになった。 もちろん優人はそれを見過ごすわけもなかった。 優人は彼を助けるためいじめられているところを見るといつもいじめをとめていた。 しかし、いじめというものはそう簡単には終わるはずもない。 何度止めても、何度言っても、いじめが終わることはなかった。 むしろ、優人が止めることによって 「どうせお前は優人の後ろに隠れていることしか出来ないんだろ！？！」 と余計にいじめられるようになった。 それでも最初は、優人が助けてくれることが嬉しかった。 しかし、月日が経ち、彼の心の限界が来たのだろうか、彼は優人に告げる。 「もう関わらないでくれ！ お前が俺を助けるからいじめられるんだ！！ お前さえいなければ……」 優人も彼の本心ではなく、いじめられ続けて追い詰められてでた言葉なのはわかっていた。 それでも、親友にそんなことを言われるのはショックだった。 優人は、彼が安心して学校生活を送るため、教師といじめていた生徒を、自分の父が警察だということを盾にしていじめをやめさせるよう脅した。 教師も生徒も、警察に目をつけられるのは嫌だったため、保身のためにいじめをやめた。 後から知った話だが、いじめの発端は優人に惚れた女の子がいつも優人一緒にいる彼に対しての嫉妬の念からだったそうだ。 そして、優人はいじめをやめるのを見届けた後、彼の元を去るため、学校へはいかなくなった。 自分さえいなければ、みんな普通に楽しい学校生活をおくれるのだ。 それからは、家で勉強しながら、いつも通り家事や妹の面倒を見ている。 昔は人懐っこく、明るい性格だったが、親友から親友から言われたあと一言がきっかけで、心を閉ざしてしまい、今では少し暗めな性格になってしまった。 しかし根は変わらず、人にやさしく、正義感をもっている。 最近は、妹を溺愛してるか、勉強してるか、ペットや動物に話しかけている。 多分親に心配される。 母の影響もあってか、動物が好きなため、将来は獣医をめざしている。 最近は学校に行ってないため、獣医の勉強も兼ねてたまに母の仕事場に顔出しに行ってると思う。 家族が大好きで、特に妹のことは気持ち悪いくらいに溺愛している。 恐らく彼女が出来たとしても、「今日妹の誕生日だから無理」、「クリスマスは妹と過ごすって決まってるんだ」とかなんとか言って、「妹＞彼女」になるタイプ。 あの時怪我して拾ってきた猫は家で飼っている。 よく見て見たら珍しいオスの三毛猫だった。 名前は、希望を英語にして、ホープという名前を付けた。 【チャットパレット】 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(85) アイデア CCB<=(60) 幸運 CCB<=(45) 知識 CCB<=(60) 聞き耳 CCB<=(60) 精神分析 1D3 SAN回復 CCB<=(60) 追跡 CCB<=(60) 図書館 CCB<=(41) 目星 CCB<=(60) 跳躍 CCB<=(45) 母国語 CCB<=(51) 医学 1D3 医学回復 CCB<=(60) 心理学 CCB<=(60) 生物学 CCB<=(50) 博物学

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