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芸術家(基本ルールブック6版) 言いくるめ、芸術、写真術、心理学、製作、目星、歴史、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 ・精神分析…生徒と向き合い、精神的に導くために心理学を勉強する過程で取得 のんびり、緩慢な雰囲気をまとっている。 起きてるんだか寝てるんだかよくわからない、と生徒に言われる。 起きてると思ったら寝てることもたまにある 美術部の顧問を担当している。 授業でも部活でも基本は生徒に自由にやらせるのびのびスタイル ○変な趣味 コストコで売ってそうなでっかい熊ちゃんのぬいぐるみをいつも背負っている。 授業中も部活の時も学校ではいつも一緒。 熊ちゃんをクッションにして寝ているところが散見される。 〈HO4アンケート〉 ①妹の自殺について、どう思っていますか？ 学校では表には出さないようにしているが妹を大切に思っていたため、自殺については強く心を痛めている。 なぜ自分には何も話してくれなかったんだろう、昔は仲が良かったのにどうしてよそよそしくなってしまったんだろう、と 困惑する気持ちと自分はなぜ妹が自殺してしまう前に何か気付いてあげられなかったのか、という自責の念もある。 担任であるHO1も部活の顧問のHO2も、よく妹と話していたであろうHO3も 妹の自殺の兆候などに何も気付かなかったんだろうかと半ば憎しみ？にも近い不信感？のようなものを少しだけ感じている。 それが半分八つ当たりに近いようなものであることも自覚している為、 その感情を本人たちや周りに対して露わにしないようには気を付けている。 ②妹からは赤の他人のように振る舞われてきましたが、あなた自身はどのように接していましたか？ ※あくまで教師と生徒の関係、兄/姉として声をかけていた、など。 妹が兄弟として振る舞うことを望んでいないんだろうな…と思い、教師と生徒として接していた。 兄妹であることは隠している訳ではないので他の先生や生徒に聞かれたら答えてはいた。 (必要にかられない限り自分から誰かに話すことは無い) ③「変な趣味」を持つに至るきっかけは何でしたか？ 幼少期から体力が無く、すぐに眠くなってしまうため休み時間や放課後は学校内の適当なところで寝ていることが多かった。 寝るときのクッション代わりとしてでっかい熊ちゃんを持ち歩くようになった。 クッション代わりに使う以外にも学校内のいろんなところで熊ちゃんをスケッチしていることもある。 手直しをするために素人レベルだが裁縫も出来るようになった。 ●後遺症 不定の狂気：吉良と生活をしている妄想　4ヶ月 イゴーロナク関連のシナリオを通過した場合悪逆性が開花する(内容は常識の範囲内でPLに一任する)

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