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【都市伝説課職員用名】：縁(よすが) 特徴表： 【オシャレ】：APPに+1 一人称：俺　二人称：アンタ/さん/先輩(HO1限定と思う) 都市伝説課に入るときに名前を決めなきゃと思い、何かしらの縁(えん)があるなぁ…と思ってネット検索をかけて読み方を調べた。日本語かっこいい。 犬。そして犬。懐けばとても優秀な犬だと思われる。しかし犬扱いは怒る。陽キャ。 「俺馬鹿だからなにもわかンねーけど、とりあえずやって覚えますね！…なンだよ、俺は犬じゃない！！！！！」 ❏シナリオ//ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　1生還 1ロスト 　　　　　//ラストグラス-最後に○○を飲み干して出る部屋-　side A ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢以下ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！HO新人ネタバレ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 天灯は実は陰キャである。OFFの日は絶対に遊びに誘われないと家から出ないし、家にいる時は基本的に前髪をぼさぼさにして、時々幼少期のフラッシュバックに丸まっている。 身体には傷のカバーアップの為、刺青をしている。ただ見えないところにはないので、海とかプール行ってもパーカーラッシュガードは脱がない。脱げない。温泉行けない…な？ HO：存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレ ベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、 穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生 死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられ、いまの今まで過ごしているが、後遺症なのか 意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた 時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都 市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 SAN +2d10 人として生きていく　＋1d6 オカルト +1d10＝8P ステータスは初期に戻すPOW+1 HO2生還　特徴表影が薄いを削除 HO2：AF 古びた10円玉　人として生きる貴方に御先稲荷からの施しだ。君の命が危うくなったとき、一度だけ肩代わりしてくれる。（即死ダメージ,即死SAN減少の時）

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